2020年11月3日 読売新聞朝刊広告掲載
コース番号33651
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『~往復直行便利用~ 1名1室同額 いも~れ奄美大島3日間』<GoToトラベル事業支援対象/1名1室同額/19名以下/バス1人2席利用>
国内線旅客施設使用料が別途必要になります。
朝食:2回/昼食:1回/夕食:1回
旅行代金
おひとり様⇒49,900円 ~ 55,900円
おすすめポイント
1名1室同額
美しき日本の秘境「奄美大島」へ
\☆12月7日・18日・1\23・1/26出発(催行決定)まだ残席あります♪お申込みはお早めに☆/
ポイント①往復ともに、「奄美大島⇔羽田」直行便利用!
ポイント②1名1室同額!
ポイント③ 奄美大島の北から南の主要観光地をご案内!
ポイント④ 奄美大島の中心に位置する好立地ホテルに2連泊!
ポイント⑤ 観光だけでなく『鶏飯』などの郷土料理もお楽しみ
19名様限定コース 安心のお約束
東洋のガラパゴス」といわれる南の楽園「奄美大島」
<奄美大島の主要観光地へご案内いたします>
【あやまる岬】
奄美十景のひとつ
【浜千鳥館】
焼酎工場見学と奄美銘菓の買い物
【黒潮の森・マングローブパーク】
初心者でも安心のカヌー体験は別料金1,900円~
【ホノホシ海岸】
独特の丸石が珍しい海岸(下記イメージ)
【赤土山展望台】
世界遺産登録候補の湯湾岳を望む
【アランガチの滝】
霊峰湯湾岳を源流とする滝
【大浜海浜公園】
ウミガメ餌やり体験もできる 海洋展示館入場は
別料金500円~
【大島紬村】
奄美の伝統工芸の大島紬の製造工程を見学
奄美パーク(田中一村記念美術館入館)】
〔田中一村〕
清貧の中で画業に励み、昭和33年50歳の時に
奄美大島に移住。大島紬の工場などで働きながら
奄美を描き続け、 昭和52年69歳で生涯を終えました。
没後に独特の画風が注目を集め、一躍脚光を浴び、
2001年美術館がオープン。
旅行行程
1日目
羽田空港(ゆっくり12:00~12:40発)–≪直行便≫–奄美空港–あやまる岬[20](奄美十景のひとつ)–浜千鳥館[30](奄美銘菓や焼酎の買い物)–名瀬・ホテルニュー奄美【B】または同等クラス(泊) ※地元居酒屋での夕食
2日目
名瀬–黒潮の森・マングローブパーク[50](見学/カヌー体験は別料金1.900円~※事前入金)–ホノホシ海岸[20]–せとうち海の駅[20](買い物)–赤土山展望台[15](世界遺産登録候補の湯湾岳を望む)–アランガチの滝[15](霊峰湯湾岳を源流とする滝)–名瀬・ホテルニュー奄美【B】または同等クラス(泊) ※夕食は各自で自由夕食 ※連泊のため2泊目はお部屋の掃除には入りません。タオル類はドアノブにお掛け致します。
3日目
瀬–大浜海浜公園[20](散策/ウミガメ餌やり体験もできる海洋展示館入館は別料金500円~※事前入金)–大島紬村[50](大島紬の製造行程を見学)–奄美パーク[約120](人気の田中一村記念美術館入館付き/館内レストランにて鶏飯の昼食※月曜日出発は別会場にてご案内)–奄美空港–≪直行便≫–羽田空港(17:00~17:40着)
大浜海浜公園
宿泊ホテル
ホテルニュー奄美【B】または同等クラス
奄美空港よりお車で50分/名瀬港よりお車で5分