『新幹線と在来線でつなぐ旅　どちらもたっぷり３時間滞在　世界遺産安芸の宮島・倉敷２日間』　

〔往復新幹線利用〕　1名1室同旅行代金

2015年5月6日（水）読売新聞　朝刊　掲載　旅行企画会社：クラブツーリズム

コース番号・コース名

32146-511：『新幹線と在来線でつなぐ旅　どちらもたっぷり３時間滞在　世界遺産安芸の宮島・倉敷　２日間』　〔往復新幹線利用〕　1名1室同旅行代金

出発日と旅行代金

おひとり様 1~3名様1室利用の場合

6月の指定日：29,000~32,000円

＊食事：朝1・夕1付。

ポイント

①世界遺産の島・宮島（じっくり３時間滞在）
②歴史ロマン薫る天領のまち「倉敷」　（早めの15：00ホテル到着予定）
倉敷川の船運により形成された倉敷の町、美観地区は昔ながらの白壁の蔵や屋敷があり風情ある町並みとなっています。
ホテル到着後は、各自美観地区の散策をお楽しみください。
日没後は、美観地区が「天領のあかり」（夜間景観照明）で彩られます

詳しくはホームサイトをご覧ください。

 

旅行行程

1日目　東京駅（9:50～10:30発）＝＜新幹線のぞみ号・禁煙席＞＝品川駅（途中乗車可）＝新横浜駅（途中乗車可）＝岡山駅＝＜山陽本線・自由席＞＝倉敷駅・・倉敷（泊）

※15:00ホテル到着予定。ホテル到着後、白壁美しい美観地区へ案内。市内宿泊だからこそ夜を彩るライトアップ「天領のあかり」（夜間景観照明）をお楽しみ。

2日目　倉敷駅＝＜山陽本線・自由席＞＝新倉敷駅＝＜新幹線こだま号＞＝広島駅＝＜山陽本線・自由席＞＝宮島口・・宮島口～安芸の宮島（たっぷり３時間滞在！世界遺産の島を散策/希望者には宮島ロープウエー[別料金：1800円]や嚴島神社[別料金：300円]へ案内）～宮島口＝＜山陽本線・自由席＞＝広島駅＝＜新幹線のぞみ号・禁煙席＞＝新横浜駅（途中下車可）＝品川駅（途中下車可）＝東京駅（21:03～22:33着）

宿泊ホテル

アパホテル倉敷駅前または同等クラス

アパホテル倉敷駅前（一例）

和洋バイキングでのご朝食です♪朝からお腹いっぱい召し上がれ。

夕食付きホテルランクアッププラン「倉敷国際ホテル」（おひとり様7,000円増 ）

夕食はホテルにて「洋食のディナーコース」

ジジのおすすめポイント＆コメント

・新聞掲載広告ならではの格安ツアー。女子旅や家族そろっての温泉旅行などにおすすめです。

・世界遺産安芸の宮島・倉敷どちらもたっぷり３時間滞在できるのはいいです。