3日間

『アワビ踊り焼き・フカヒレ姿煮など海の幸!金華山・田代島・網地島 牡鹿半島3島めぐり 3日間』【南越谷・春日部・久喜 出発】<30名様以下>

『アワビ踊り焼き・フカヒレ姿煮など海の幸!金華山・田代島・網地島 牡鹿半島3島めぐり 3日間』【南越谷・春日部・久喜 出発】<30名様以下>

ガイディングレシーバー付き!島内は地元ガイドがご案内

旅行代金
60,900 円 ~ 70,900 円

コース番号AJ501

朝食:2回/昼食:3回(うち弁当1回)/夕食:2回

★★このコースの出発地一覧はこちら★★★

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AJ685 川越・新都心

AJ686 南越谷・春日部・久喜

AJ687 所沢・入間市・狭山市

コース番号を、クラブツーリズム公式サイト内の左上「コース番号からツアーを探す」に入力で簡単にツアーを表示

おすすめポイント

ガイディングレシーバー付き・島内は地元ガイドがご案内!

フカヒレの姿煮・アワビ踊り焼き・クジラのお刺身など海の幸もご堪能!

牡鹿半島3島めぐり

金華山

荘厳な零場として海に浮かぶ信仰の島。島全体が黄金山神社の神域となっており、地場の信仰の対象として有名で、恐山・出羽三山と並ぶ「奥州三霊場」に数えられています。「三年続けてお参りすれば一生お金に困ることはない」という言い伝えがあり、参拝客を集めています。

千二百余年の歴史をもつ黄金山神社は金華山黄金山神社とも言い、金華山神社と通称されます。祭神は鉱山の神である金山毘古神・金山毘売神および天地の八百万神。元々は海神を祀る神社であったと言い伝えられています。

田代島

旧北上川河口から東南約17キロメートルに位置する田代島は、コバルトブルーの海に囲まれ、風光明媚な自然を満喫できる島です。

マンガを活用した島おこしとして、キャンプなどが楽しめる「マンガアイランド」が整備されています。

また、島では大漁の守り神として猫をとても大切にしており、猫を祀った「猫神様(猫神社)」が島の中央にあります。

網地島

牡鹿半島の最西端、かつて世界有数の捕鯨基地であった鮎川港から海上約4キロメートルに位置する網地島は、夏には多くの海水浴客で賑わう網地白浜海水浴場が開設され、日露史上初の交易地として知られる風光明媚な自然を満喫できる温暖な島です。

昭和54年に南三陸金華山国定公園に指定され、今日に到るまで大きな開発も行われず、ありのままの雄大な自然がそのまま残っています

旅行行程

1日目

南越谷(6:50発)–春日部(7:40発)–久喜(8:20)–松島(カキづくし御膳の昼食/120分)–鮎川・島周の宿 さか井(泊)

※アワビの踊り焼き・フカヒレ・クジラのお刺身など三陸の海の幸を堪能。

2日目

鮎川–(ホテル無料送迎バス)–おしかホエールランド–鮎川港- -網地島(東北有数の透明度をほこるコバルトブルーの海が広がる美しい島/90分)- -田代島(知る人ぞ知る!海上に浮かぶ東北のネコの楽園/180分)–鮎川港–(ホテル無料送迎バス)–鮎川・同上(泊)

3日目

鮎川--(ホテル無料送迎バス)--鮎川港- -金華山(3年続けてお参りすれば一生お金に困らないという言い伝えがある「金華山黄金山神社」を参拝/90分)- -鮎川港--石巻(昼食/50分)--久喜(19:10予定)--春日部(19:50予定)--南越谷(20:40予定)

宿泊ホテル

鮎川・島周の宿 さか井

グラウンドゴルフ場からのホテル景観です。 金華山を一望できます。

 

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