『往路はＥ６系こまち号！復路はＥ５系はやぶさ号・グリーン車利用！弊社Ｓランクの星野リゾートに泊まるみちのく三大半島と三陸海岸東北大周遊 4日間』

旅行企画会社：≪北海道旅行≫リピーター続出！クラブツーリズムの大好評ツアーはこちら　掲載日：2015年5月9日（土）読売新聞夕刊掲載

コース番号

27175-512：『往路はＥ６系こまち号！復路はＥ５系はやぶさ号・グリーン車利用！弊社Ｓランクの星野リゾートに泊まるみちのく三大半島と三陸海岸東北大周遊 4日間』

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出発日と旅行代金

おひとり様 2~4名様1室利用の場合

6月~7月の指定日：100,000~105,000円

＊食事：朝3・昼3（弁1）・夕3付。

ポイント

【みちのく三大半島と三陸海岸を４日間で効率的にめぐる】

①往路は秋田新幹線Ｅ６系こまち号で一気に秋田県へ。

②日本海沿いを走る五能線と太平洋沿いを走る三陸鉄道、人気の２つの絶景ローカル線に乗車！さらに、五能線は指定席のリゾート列車「リゾートしらかみ号」に乗車。

③津軽半島から下北半島へは約１時間の船旅で陸奥湾縦断。

④2014年7月に運行再開した「北山崎断崖クルーズ」に乗船。

⑤復路はＥ５系はやぶさ号のグリーン車利用！ワンランク上の快適なひと時をお楽しみください。

⑥３泊目は「星野リゾート」の弊社最上級Ｓランクホテルに宿泊！上質な空間とおもてなしをご体感ください。

五能線・三陸鉄道・奥入瀬渓流「写真じゃらんnet提供」

【ホテルにもこだわりました】
【１泊目】
◆男鹿温泉郷・男鹿観光ホテルまたは同等クラス
男鹿半島名物「石焼桶鍋の夕食」
※石焼桶鍋とは・・・秋田杉で作った桶に男鹿近海で獲れた魚介類を入れ、
この中に800度～1000度に熱し真赤になった石をほうり込む豪快な鍋料理
【２泊目】
◆馬門温泉・まかど観光ホテル[弊社Ａランク]
青森ひばの香りが心地よく漂う総檜の大浴場が魅力
陸奥湾の幸をふんだんに使用した食事もお楽しみ！
【３泊目】
◆十和田湖温泉郷・奥入瀬渓流ホテル[弊社Ｓランク]
奥入瀬渓流沿い唯一の温泉リゾートホテル
奥入瀬の大自然が演出する非日常空間をお楽しみください。
詳しくは下記クラブツーリズム公式サイトをご覧ください

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旅行の行程＆宿泊ホテルについて

旅行の行程

1日目　東京駅(7:36～8:40発)＝（途中乗車可）上野駅＝（途中乗車可）大宮駅＝＜新幹線Ｅ６系こまち号＞＝田沢湖駅＝抱返り渓谷（東北の“耶馬溪”と称される優美な渓谷。自然に囲まれた遊歩道を散策）＝真山神社（男鹿半島に息づく伝説「なまはげ」の習俗体験)＝男鹿温泉郷（泊)【大浴場○／露天風呂○】
※男鹿半島名物「石焼桶鍋」など、海に囲まれた男鹿半島ならではの幸を堪能

2日目　男鹿温泉郷＝あきた白神＝五能線・リゾートしらかみ／指定席(日本海沿いを走るパノラマ列車）＝十二湖駅＝白神山地・十二湖(神秘の泉「青池」など散策)＝千畳敷(車窓)＝鰺ヶ沢(ご当地グルメ「ヒラメのヅケ丼」の昼食)＝金木(文豪・太宰治の生家「斜陽館」の入館料込み)＝馬門温泉(泊)【大浴場○／露天風呂○】
※青森ヒバの香りが心地よく漂う総檜の大浴場

3日目　馬門温泉＝青森港～シィライン(むつ湾を縦断する船旅。下北を代表する神秘の秘境「仏ヶ浦」も船上から見物)～脇野沢港＝恐山(日本三大霊場のひとつ)＝十和田湖温泉郷(泊)【大浴場○／露天風呂○】
※星野リゾートプロデュース、弊社最上級Ｓランクのリゾートホテル。奥入瀬の大自然に囲まれた空間は上質な安らぎを与えてくれます

4日目　十和田湖温泉郷＝奥入瀬渓流（気持ちの良い朝一番の散策）＝久慈＝三陸鉄道・北リアス線＝普代＝北山崎(「北山崎断崖クルーズ」に乗船)＝盛岡駅＝＜新幹線Ｅ５系はやぶさ号(グリーン車＞＝大宮駅（途中下車可）＝上野駅（途中下車可）＝東京駅(21:04～22:04着)