『幻想的な「四万ブルー」・地下70mの無人駅「土合駅」』【南越谷・春日部 出発】<40名定員/トイレ付きバス>(奇数人数で参加のお客様は基本相席となります)
青い絶景を堪能「四万の甌穴群」「桃太郎の滝」「奥四万湖」
コース番号 PW291
★★このコースの出発地一覧はこちら★★★
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PW290 新都心・川越
PW291 南越谷・春日部
PW292 朝霞台・所沢
PW293 飯能・入間市・狭山市
PW294 久喜・桶川・東松山
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おすすめポイント
当コースだから実現!安心・安全のポイント
※宿泊施設・立寄り施設は、弊社にて感染防止対策状況等を十分に確認の上選定しております。
※弊社の新型コロナウイルス感染予防対策についての取組みはこちらをご覧ください。
食事施設での感染症予防対策
※食事、立ち寄り施設は、弊社にて感染防止対策状況等を十分に確認の上選定しております
※今後の感染状況によっては対策が一部変更になる可能性がございます
【昼食会場:谷川岳ドライブイン】
地下70mのディープな無人駅!土合駅(どあいえき)
下りホームは地下を通る新清水トンネル内にあり、駅舎まで標高差約70m
なんと462段もの階段を下るため「日本一のモグラ駅」と呼ばれます。
約10分かけて登る巨大なトンネル状の地下空間はまるで異世界。鉄道ファンならずとも一見の価値あり!
幻想的な3つの「四万ブルー」めぐり
四万の甌穴群
「甌穴」とは、川の流れが渦巻き状になることより石や砂が同じところを循環し
川底の岩盤と接触して侵食されてできた丸い穴でポットホールとも言います。
数万年もの長い月日をかけて、自然が作り出した大彫刻とも言えます。大小あわせると8個の甌穴があり
そこに湛えられる透明感のあるインディゴブルーの川をご覧いただけます。
桃太郎の滝
四万温泉と沢渡温泉の間に位置する唐繰原(からくりばら)を水源とする沢が
四万川に流れ込むところにこの滝はあります。
鮮やかな蒼色が特徴。何故”桃太郎の滝”という名が付いたのか知られていない不思議な滝です。
奥四万湖
四万温泉の最奥にある人造湖で、四万川を四万川ダムによって堰き止めてできた湖です。
1周4キロメートルの湖畔は、下流にある四万湖と同様
時間帯や気象状況に応じて湖水の色が蒼色に変化し、見入ってしまうほどの美しさです。
松茸入り赤城牛鍋と松茸わっぱ飯御膳の昼食をご賞味♪
安心のトイレ付きバスで運行いたします!
旅行行程
南越谷(7:40発)–春日部(8:30発)–谷川岳ドライブイン(松茸入り赤城牛鍋と松茸わっぱ飯御膳の昼食/50分)【11:30頃着】–土合駅(ホームまでは片道10分下り階段…「日本一のモグラ駅」自由散策/50分)【12:20頃着】–四万の甌穴群(大小8つの甌穴に美しい青の水が流れ込むまさに自然のアート/30分)【14:20頃着】–桃太郎の滝(青く煌めく湖面に流れ落ちる華麗な滝/20分)【14:50頃着】–奥四万湖(天候で色合いが変化する神秘のコバルトブルーに輝く湖面/30分)【15:20頃着】–春日部(19:00予定)–南越谷(19:50予定)
【奥四万湖】四万ブルーの水色が美しい湖