
2023年3月26日 読売新聞朝刊広告掲載
【羽田空港発着】せとうち2島めぐり「小豆島」「淡路島」と鳴門うず潮クルーズ・栗林公園・屋島★☆「全国旅行支援」対象(~6月発)★☆
【羽田空港発着】せとうち2島めぐり「小豆島」「淡路島」と鳴門うず潮クルーズ・栗林公園・屋島★☆「全国旅行支援」対象(~6月発)★☆
旅行代金(お一人様)
59,900円~79,900円
■下記の国内線旅客取扱施設使用料が別途必要となります。
旅行代金と共に請求させていただきます。
羽田空港:(往復)大人740円・小人(3~11歳)360円
■表示は全国旅行支援適用前、バス助成は適用後の旅行代金となります。
- コース番号 155-2850 ーー読売旅行ーー
- 日 数 2泊3日
- 食 事 朝食2回 夕食2回付
おすすめポイト
★☆★ JAL麗らか四国キャンペーン・バス助成利用が決定!! ★☆★
●4~6月発は3日目昼食付!「オリーブ牛ローストビーフ丼」(※4/2、5/11、6/1発は郷土和食膳となります)
※手配の都合上、利用航空会社が変更となる場合がございますが、旅行代金や内容の変更はございません。
※7月以降は上限に達し次第、販売終了となり、その場合3日目昼食は自由食となります。
瀬戸内海を代表する2つの島々を観光
・瀬戸内海に浮かぶ「小豆島」は名所を5ヶ所観光
(1)瀬戸内海を望む絶景が広がる日本三大渓谷「寒霞渓」
(2)地中海のような風車のある風景「オリーブ公園」
(3)名作映画のロケセットが残る「二十四の瞳映画村」(入村料890円相当込)
(4)世界一狭い海峡「土渕海峡」(車窓)
(5)干潮時に現れる幸せを運ぶ砂の道「エンジェルロード」は見頃に合わせて観光
・瀬戸内海最大の花の島「淡路島」を象徴する「あわじ花さじき」へご案内します。
ポピー(4月下旬~5月中旬)、キンギョソウ(5月中旬~6月中旬)、バーベナ(6月中旬~7月上旬)
クレオメ(7月上旬~8月中旬)、ひまわり(7月下旬~8月中旬)、サルビア(8月上旬~10月下旬)
※主な花の例年見頃上記となりますが、気象状況により前後します。
●うず潮が好条件でご覧頂ける可能性の高い便に乗船「鳴門うず潮クルーズ」(乗船料2500円相当込)
安心の大型船でご案内します!
※「エンジェルロード」や「うず潮クルーズ」は、観測条件のよい時間に観光を予定しておりますが、自然現象のため気象状況等によりご覧頂けない場合がございます。
●高松の観光名所にも2ヶ所ご案内
・「栗林公園」国の名勝指定されている大名庭園
・「屋島」2022年に展望台「やしまーる」が完成!平家ゆかりの古戦場と瀬戸内海が眼下に広がる絶景
●宿泊は島の魅力を存分に味わうことができるワンランク上の温泉リゾートホテルに2泊
島の恵みを味わうことができる「会席」「バイキング」を両方ご堪能頂けます。


オリーブの丘/鳴門渦潮
旅行行程
1日目
羽田空港(8時40分発~12時50分発)……徳島空港又は高松空港—-<78km>–【〇淡路花さじき】(明石海峡・大阪湾を背景に季節の花々が彩る大パノラマ)—<54km>–福良港~~【●渦潮観潮船】(世界三大潮流の「鳴門うず潮」を船上より)~~福良港–<3m>–淡路島・南淡温泉(泊)
2日目
ホテル—-<△大鳴門橋・82km>–【●栗林公園】(大名庭園を散策)–<9km>–【〇屋島】(平家ゆかりの古戦場を眼下に。2022年オープンの展望台「〇やしまーる」も見どころ)–<7km>–高松東港~~<「△瀬戸内海」の絶景を船上より>~~坂手港–<7km>–【●二十四の瞳映画村】(映画ロケのオープンセットなど見学)–<6km>–小豆島温泉(泊)
3日目
ホテル–<21km>–【〇寒霞渓】(日本三大渓谷。別途1100円にてロープウェイに片道乗車)–<16km>–【〇エンジェルロード】(干潮時に現れる砂の道)–<1km>–【△土渕海峡】(世界一狭い海峡を車窓より)–<10km>–【〇小豆島オリーブ公園】(風車がある地中海のような風景)–<6km>–池田港~~<「△瀬戸内海」の絶景を船上より>~~高松港–<72km>–徳島空港又は高松空港……羽田空港(18時30分着~21時55分着)
宿泊ホテル
1泊目 ホテル&リゾーツ南淡路



大浴場
2泊目 ベイリゾートホテル小豆島




大浴場

島の味覚を存分に堪能できるバイキングの夕食