『国宝・久能山東照宮と駿河湾望む「日本平ロープウェイ」 桜舞う静岡浅間神社・駿府城公園』【南越谷 出発】
(補足情報)■シラス・桜エビ・ウナギなど8貫の握り寿司と沖上がり鍋膳の昼食 ※奇数参加は相席あり
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コース番号 TE362-990 クラブツーリズム
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朝食:0回/昼食:1回/夕食:0回
おすすめポイント
家康公ゆかりの地!久能山東照宮と駿河湾望む「日本平ロープウェイ」
桜舞う静岡浅間神社・駿河城公園
国宝・久能山東照宮
久能山東照宮は、徳川家康公をご祭神としておまつりする全国東照宮の創祀です。徳川家康公は、天文11年(1542年)12月26日三河国岡崎城(愛知県岡崎市)にお生まれになり、あらゆる艱難辛苦の末、戦乱の世に終止符を打ち、江戸時代260余年にわたる世界に其の比を見ない「泰平の世」の礎を築かれ、学問、産業、文化の基礎を確立し近世日本の発展に偉大な功績を残されました。
日本平ロープウェイ往復乗車!
日本平ロープウェイは、日本観光地百選コンクールで1位に選ばれたこともある名勝「日本平」の山頂と
静岡県内で唯一の国宝建造物がある徳川家康ゆかりの史跡「久能山東照宮」を5分間で結んでいる索道です。
静岡浅間神社
神部(かんべ)神社・浅間(あさま)神社・大歳御祖(おおとしみおや)神社の三社を総称して静岡浅間神社といいます。
古くから駿河国総社として歴代幕府の崇敬を受けて信仰され、竹千代(家康の幼名)が元服式を行ったことから、
江戸時代には特に徳川氏の崇敬を受けました。現在の社殿は江戸時代60年の歳月をかけて再建され、総漆塗り極彩色の豪壮華麗な建築群です
駿府城公園
徳川家康港の大御所時代の居城であった、駿府城公園のお堀沿いや園内に咲くソメイヨシノ等の約870本の桜が植えられています。
お堀の水面に映る桜の木々も趣深いものがあります。
シラス・桜海老・鰻など8貫の握り寿司と沖上がり鍋膳の昼食
★★★このコースの出発地一覧はこちら★★★
コース№ TE360 新都心
コース№ TE361 川越
コース№ TE362 南越谷
コース№ TE363 所沢
日程
南越谷(7:40発)–日本平[シラス・桜海老・鰻など8貫の握り寿司と沖上がり鍋膳の昼食/約50分]–日本平駅–日本平ロープウェイ[乗車/約5分]–久能山駅–久能山東照宮[家康公を祀る神社を自由参拝/約60分]–久能山駅–日本平ロープウェイ[乗車/約5分]–日本平–静岡浅間神社[家康が元服を行った神社で桜観賞/約40分]–駿府城公園[家康公が今川館跡に築城し、晩年を過ごした駿府城の遺構の公園で桜観賞/約30分]—-南越谷(18:50予定)
▲国宝・久能山東照宮