【羽田空港発着】直行便利用!
2015年8月28日(金)読売新聞朝刊チラシ広告 旅行会社:読売旅行さいたま予約センター
コース番号:コース名
100-2903-28:【羽田空港発着】直行便利用!コバルトブルーの絶景・奄美大島と加計呂麻島2島めぐり(3日間)
出発日と旅行代金
おひとり様 2~4名1室利用の場合
10~12月の指定日:39,980~49,980円
*食事:朝2・昼1・夕2付
ポイント
①地域住民生活等緊急支援のための交付金22,000円を鹿児島県よりいただき実現しました。
②九州離島商品~東洋のガラパゴス・奄美大島と大自然に囲まれた寅さんゆかりの加計呂麻カケロマ)島。
③羽田から奄美大島への直行便利用でひとっ飛び!!紺碧の海に囲まれた南の島・奄美大島へ・・・。遠方の方も参加しやすいゆとりの発着!
④南の楽園「東洋のガラパゴス」と呼ばれる奄美大島と、寅さん終焉の地「リリーの家」で知られる加計呂麻(カケロマ)島にもご案内。
コバルトブルーの海が美しいあやまる岬、大浜海浜公園など海の景勝地やマングローブの緑が織り成す絶景をめぐる。
⑤最終日の昼食後は、観光が選べます! 1.奄美民俗村にて別料金にて体験コース(塩作り体験40分1500円、島唄体験60分2000円)2.黒糖と天然塩工房見学(無料)3.ハブ使いのショー見学(800円)4.島おこし市場にてお買物(無料)
⑥お泊りは、南国ムードが満喫できるリゾートホテル「ホテル コーラルパームス」又は「ばしゃ山村」と奄美市内(名瀬)の光明石温泉・サウナ付ジャグジー風呂付の「ビックマリン奄美」に宿泊。
⑦奄美諸島ならではの郷土料理を満喫!
⑧この内容で2泊6食(朝2、昼2、夕2)回付!2名様一室でも39,980円より!
黒潮の森マングローブパーク ・大島海峡
旅行行程
1日目 羽田空港(ゆとりの出発、12:00~12:30発)=らくらく直行便/機中自由昼食=奄美大島=あやまる岬(奄美十勝に数えられる景勝地。珊瑚礁や美しい海の眺望を満喫)=奄美パーク(奄美の魅力を集めた文化施設。希望者は奄美群島の歴史・文化を展示する「奄美の郷」と島の自然を描いた画家「田中一村記念美術館」を自由見物{別料金600円})=大浜海浜公園(奄美十景のひとつ。東洋一と言われるサンセットで有名なビーチ。希望者は別料金500円にて奄美海洋展示館{水族館}を見物)=奄美市名瀬(泊)
《宿泊》ホテルビッグマリン奄美
※光明石温泉・サウナ付ジャグジー風呂付。
※夕食は郷土芸能鑑賞付の「黒豚しゃぶしゃぶ会席」、朝食は奄美名物の「鶏飯」をご用意させて頂きます。
2日目 ホテル=古仁屋港~爽快!大島海峡クルージング~瀬相港=加計呂麻島観光(於斉(オサイ)・ガジュマルの巨木)(加計呂麻島でいちばん大きいといわれるガジュマル。映画「男はつらいよ」のロケ地)=呑之浦(ノミノウラ)・島尾敏雄文学碑・特攻艇震洋艇(奄美に魅せられた作家の文学碑)=スリ浜(島で最もリゾート気分を満喫できるビーチで別名「白い村」と呼ばれるほどの美観で有名。映画「男はつらいよ」のロケ地を車窓より)=安脚場(アンキャバ)戦跡公園(見学)=諸鈍(ショドン)デイゴ並木(デイゴの巨木が80本以上連なる並木道を見物)=生間港~大島海峡クルーズ~古仁屋港=古仁屋又は手安(魚料理の昼食)=黒潮の森・マングローブパーク(展望台からマングローブの原生林を眺望。希望者はマングローブの森が広がる静かな住用湾をめぐるカヌー体験{別料金1,000~1,500円}をお楽しみ下さい)=笠利町(泊)
※南国ムードを満喫できるリゾートホテルへ宿泊。 ※夕食は島料理膳
3日目 ホテル=奄美物産センター(奄美名産品のお買物)=黒糖焼酎工場(工場見学と試飲)=大島紬村(1300年以上の歴史を持つ奄美大島紬の全工程を見学)=ばしゃ山村(奄美名物の「鶏飯」の昼食後、選べる観光 1.希望者は奄美民俗村にて別料金にて体験コース{塩作り体験40分1,500円、島唄体験60分2,000円} 2.黒糖と天然塩工房見学{無料} 3.ハブ使いのショー見学{800円} 4.島おこし市場にてお買物{無料})=奄美大島空港 =らくらく直行便=羽田空港(16:30着~17:30着)早めの帰着
※写真をクリックでじゃらんパック(JR+宿 航空券+宿)のじゃらんnetサイトにリンクします
宿泊ホテル
1泊目 ホテルビッグマリン奄美
ホテル外観・奄美産黒豚しゃぶしゃぶ絶品です。
2泊目 コーラルパームス
ホテル外観・豚骨の角煮や煮物など郷土料理を含んだ和会席
ジジのおすすめポイント&コメント
・22,000円を鹿児島県よりいただき実現しました。絶対にお得です。
・この価格は、新聞掲載広告ならではの激安ツアー。女子会や卒業旅行や三世代旅行などにおすすめです。