まるごと北陸　奥能登・金沢・東尋坊・永平寺あらわ温泉と輪島温泉3日間

【東京駅発着】

2015年8月28日（金）読売新聞朝刊チラシ広告　旅行会社：読売旅行さいたま営業所

コース番号：コース名

100-2515-28：【東京駅発着】まるごと北陸　奥能登・金沢・東尋坊・永平寺

出発日と旅行代金

おひとり様 2~5名様1室利用の場合

9~11月の指定日：53,900~84,900円

＊食事：朝2・夕2付。

ポイント

①3月14日開通の北陸新幹線利用。
②宿泊は越前、芦原温泉と能登半島の輪島温泉に宿泊
☆芦原温泉「八木」・・130年のおもてなしの宿に宿泊します。
自家源泉掛け流し天然温泉でおくつろぎください。
☆輪島温泉「ホテル高州園」・・・全室から絶景の日本海を望むロケーション抜群の宿。
能登半島随一の広さを誇る大浴場や、波打ち際にある露天風呂をお楽しみ。

【富山・石川・福井のまるごと北陸満喫】
①天然記念物指定、安山岩の柱状節理が約1.5kmも続く北陸屈指の景勝地！「東尋坊」見物。
②約750年前に道元禅師によって開創建された曹洞宗大本山「永平寺」を参拝。
③能登半島をぐるっと観光！「巌門」「見附島」「禄剛崎灯台」『千枚田』「輪島朝市」を見物。（輪島朝市は9/7発はお休みで見物しません。代わりにキリコ会館見物します。　又高州園にて1000円の買い物券付き）
④バスが波打ち際を走る日本で唯一の「千里浜なぎさドライブウェイ」快走。
⑤江戸時代の雰囲気を残している「ひがし茶屋街」散策
⑥日本三名園のひとつ「兼六園」を案内人付で見物
⑦世界遺産「五箇山」の菅沼合掌集落自由散策。

東尋坊・兼六園・五箇山

旅行の行程＆宿泊ホテルについて

旅行の行程

1日目　東京駅（7:20～10:32発）上野駅・大宮駅・高崎駅＝＜北陸新幹線＞＝金沢駅＝永平寺（曹洞宗の大本山参拝）＝東尋坊（日本海が生んだ迫力ある名勝。絶壁に砕ける荒波は迫力満点！）＝芦原温泉（泊）
130年のおもてなしの宿。自家源泉掛け流し天然温泉でおくつろぎください。

2日目　ホテル＝巌門（日本海の荒波が作り出した芸術「能登金剛・巌門」を見物と自由昼食）＝見附島（日本海に浮かぶ別名“軍艦島”を見物）＝禄剛崎灯台（能登半島最北端の地）＝曽々木海岸】（車窓より）＝白米千枚田（幾何学模様に連なる田んぼの見物）＝輪島温泉（泊）
海の幸を中心にした「能登会席膳」の夕食。
潮騒を耳元で聞く波内ち際に造られた露天風呂でおくつろぎください。

3日目　ホテル＝輪島朝市（日本三大朝市のひとつを見物）＝輪島(輪島塗見物)＝千里浜＜千里浜なぎさドライブウェイ＞（波打ち際をバスが走ります）＝ひがし茶屋街（石畳の道の両側に紅殻格子のお茶屋が並び、江戸時代の雰囲気を残している重要伝統的建造物群保存地区散策）＝兼六園（日本三名園のひとつを案内人付で見学）＝世界遺産・五箇山(菅沼合掌集落見物)＝新高岡駅又は富山駅＝＜北陸新幹線＞＝高崎駅・大宮駅・上野駅・東京駅（20:50着～22:52着）