漁解禁!礼文島産春ウニを生と焼で食べ比べ!

■2016年3月21日 読売新聞朝刊広告欄掲載 ■旅行会社:クラブツーリズム

■2016年3月6日 読売新聞朝刊広告欄掲載 ■旅行会社:クラブツーリズム
コース番号:コース名
30824-511:値下げ出発日多数あります!『2016年春出発!往復稚内空港利用 両島の温泉宿に宿泊 利尻島 礼文島 3日間』 コース情報 1名1室同旅行代金
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出発日&旅行代金
1~4名様1室利用の場合(おひとり様)
4~5月の指定日:64,900~109,900円
*GW出発あります。
*食事:朝2・昼1・夕2付。
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コースのポイント
2016年春 いよいよシーズン開幕!
2日目昼食は礼文島産にこだわった絶品海鮮を食す!
礼文島船舶漁協全面協力だから実現!
*漁解禁!礼文島産春ウニを生と焼で食べ比べ
*礼文島産ボタンエビ(おひとり様1尾)
*礼文島産あわび(おひとり様1個)
*北海道産イクラやサーモンも!
さらにあつあつ利尻昆布だしをご用意!刺身をだしにくぐらせてお茶漬け感覚でもお楽しみ!



◆春を告げる花々も咲きはじめます!
【例年のお花の開花時期】
◇レブンアツモリソウ:5月下旬~6月中旬。
◇ハクサンチドリ:5月上旬~6月中旬。
◇ミヤマオダマキ:5月中旬~6月下旬。
◇レブンウスユキソウ(エーデルワイス):6月下旬~8月上旬。
◇エゾカンゾウ:6月上旬~7月下旬。
◇チシマリンドウ:8月中旬~9月上旬。



エゾノハクサンイチゲ・レブンウスユキソウ・エゾエンゴサク



レブンソウ・レブンアツモリソウ
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旅行の行程
1日目 羽田空港(8:00~11:30発)=稚内空港=大沼(最盛期には約5000羽!オオハクチョウの飛来地)=稚内港~(2等船室/115分)=礼文島=礼文温泉(泊)
2日目 礼文温泉=礼文島<島内は10~30分の移動>(春の花咲く久種湖。ミズバショウの群落へもご案内(見頃時のみ)、澄んだ海が美しい澄海岬、日本最北限の地スコトン岬、桃台・猫台/礼文島船泊漁協直営店「あとい食堂」でエゾアワビ、漁解禁の春ウニ、ボタンエビなど礼文島海の幸尽くしの昼食)~(2等船室/45分)=利尻島<島内は10~30分の移動>(利尻島をぐるっと1周!オタトマリ沼、仙法志御崎公園)=利尻温泉(泊)
3日目 利尻温泉=利尻島=(2等船室/100分)=稚内港=北防波堤ドーム(車窓)=宗谷岬(日本最北端の地碑)=稚内空港=羽田空港(14:55~20:10着)
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宿泊ホテル
1泊目 三井観光ホテルまたは同等クラス
三井観光ホテル(一例)


ホテル概観・大浴場
2泊目 利尻富士観光ホテルまたは同等クラス
利尻富士観光ホテル(一例)


ホテル概観・利尻島旬の海鮮御膳(イメージ)
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旅行大好きじじからのコメント
・利尻・礼文の玄関口「稚内」までひとっ飛び!船に弱い方にお勧め。
・新聞掲載広告ならではの格安ツアー、今からのご予約なら、大人数でのお申込みが出来るチャンスです!女子旅や卒業旅行や三世代旅行やご家族揃ってのお出掛けにおすすめです。
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