コース情報:往復稚内空港利用!
■2016年5月9日 読売新聞朝刊広告欄掲載 ■旅行会社:クラブツーリズム
コース番号:コース名
30815-511:\★緊急発表★/『礼文島固有種・レブンアツモリソウ開花時期限定 最北の花園へ 利尻島・礼文島 3日間』 コース情報:往復稚内空港利用
※コース番号を、クラブツーリズム公式サイト内の左上「コース番号からツアーを探す」に入力で簡単にツアーを表示!
出発日&旅行代金
おひとり様 4名1室利用の場合
6月の指定日:59,900~69,900円
*3名様1室利用3,000円増、 2名様1室利用6,000円増、1名様1室利用15,000円増。
*食事:朝2・昼1・夕2付
※詳細&空席&お申し込みは>>クラブツーリズム公式サイトでコース番号で検索!
コースのポイント
緊急発表!!
礼文島固有種・レブンアツモリソウ開花時期限定のツアーをご用意!
●レブンアツモリソウとは…
ラン科の女王とも呼ばれる礼文島固有種。絶滅が危惧されており、特定国内希少野生動植物種に指定されています。この姿・形の美しさからも貴重な野生生物であり、このために礼文島を訪れる方は数多くいらっしゃいます。一生に一度は見たい花のひとつです。
利尻島・礼文島の玄関口!稚内空港を往復利用!!
(※新千歳空港で乗り継ぎ便になる可能性がございます)
【宿泊のホテル】
◆1泊目:ANAクラウンプラザホテル稚内
最北のリゾートホテルにご宿泊☆
夕食はホテル内で洋中ビュッフェまたは和会席の選べる夕食
(※選べる夕食に関しましては、現地のホテルでお選びいただきます)
◆2泊目:三井観光ホテルまたは同等クラス
礼文島で4軒しかない温泉ホテルにご宿泊★
(※混雑状況によりましては、同等クラスのホテルへご案内となる場合がございます)
【例年のお花の開花時期】
◇レブンアツモリソウ:5月下旬~6月中旬。
◇ハクサンチドリ:5月上旬~6月中旬。
◇ミヤマオダマキ:5月中旬~6月下旬。
◇レブンウスユキソウ(エーデルワイス):6月下旬~8月上旬。
◇エゾカンゾウ:6月上旬~7月下旬。
◇チシマリンドウ:8月中旬~9月上旬。
エゾノハクサンイチゲ・レブンウスユキソウ・エゾエンゴサク
※詳細&空席&お申し込みは>>クラブツーリズム公式サイトでコース番号で検索!
旅行の行程
1日目 羽田空港(ゆっくり13:00~14:00発)=新千歳空港=稚内空港=宗谷岬(日本最北端の地碑のある岬)稚内(泊) ※夕食はホテル内で、洋中ビュッフェまたは和食会席の選べる夕食
2日目 稚内=稚内港~<2等船室/100分>~利尻島(島のバス移動は10~30分程度)【利尻島をぐるっと1周!利尻富士と森林浴を楽しむ姫沼、北海道銘菓「白い恋人」のパッケージにもなった絶景のオタトマリ沼、利尻富士を海抜0メートルから眺めることができる仙法志御崎公園、エビ・ホタテ・イクラの新鮮三色丼の昼食)~<2等船室/45分>~礼文島(花名所の江戸屋山道、澄んだ海が美しい澄海岬、島最北限のスコトン岬、礼文島固有種レブンアツモリソウ群生地)=礼文温泉(泊)
3日目 礼文温泉=礼文島~<2等船室/115分>~稚内港=北防波堤ドーム(車窓)=ノシャップ岬(晴れた日は利尻富士を望む)=稚内市内(北の味覚のお買い物)=稚内空港=新千歳空港=羽田空港【15:00~22:10着】
※詳細&空席&お申し込みは>>クラブツーリズム公式サイトでコース番号で検索!
宿泊ホテル
1泊目 ANAクラウンプラザホテル稚内
ホテル外観
夕食はホテル内で洋中ビュッフェまたは和会席の選べる夕食イメージ
朝食バイキング
2泊目 三井観光ホテルまたは同等クラス
三井観光ホテル(一例)
ホテル概観・大浴場
※詳細&空席&お申し込みは>>クラブツーリズム公式サイトでコース番号で検索!
旅行大好きじじからのコメント
・出発はゆっくり、帰りも早めなので、空港まで時間のかかる方やお子様連れには助かります。
・北海道ならではの絶品グルメが味わえるのが嬉しい!
・新聞掲載広告ならではの激安ツアー。孫を連れての三世代家族旅行や、卒業旅行にピッタリです。もちろんグルメ旅にも!
クラブツーリズム公式ホームページからご予約できます
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