『憧れの加賀屋と輪島の名門高州園に宿泊！往路は北陸新幹線で金沢まで＆復路はグリーン車利用！金沢・奥能登紀行３日間』

往路は3/14開業の北陸新幹線！復路新幹線はグリーン車利用！

旅行企画会社：クラブツーリズム

掲載日：2015年1月18日（日）読売新聞　朝刊　掲載

 

コース番号

28116-513『憧れの加賀屋と輪島の名門高州園に宿泊！往路は北陸新幹線で金沢まで＆復路はグリーン車利用！金沢・奥能登紀行３日間』

 

出発日と旅行代金

おひとり様 4~5名様より1室利用の場合

3~7月の指定日：69,900~79,900円

食事：朝食：2回／昼食：1回／夕食：2回

＊１日目夕食にて「アワビ付き会席」を堪能。

＊２日目夕食は「懐石料理」をのんびりお部屋食でご用意。

詳しくはホームサイトをご覧ください。

人気のポイント

①一生に一度は泊まりたい憧れの宿「加賀屋」に宿泊！
②往路は北陸新幹線で金沢まで＆復路はグリーン車利用で移動もらくらく！
③奥能登をじっくり観光！能登半島の最北端までご案内！

日本を代表するおもてなしの宿「加賀屋」に宿泊！

旅行行程

1日目　東京（8:00~9:30発）＝大宮＝＜北陸新幹線はくたか号・普通車＞＝金沢＝近衛町市場＝兼六園（日本三名園）＝ひがし茶屋街＝＜千里浜なぎさドライブウェイ＞＝気多大社＝能登輪島温泉・ホテル高州園（泊）

2日目　朝食・ホテル＝輪島の朝市（日本の三大朝市）＝輪島漆器工房＝白米千枚田（世界農業遺産の美景）＝奥能登塩田村（昔ながらの塩田）＝禄剛崎灯台（能登半島の最北端）＝（能登海鮮丼の昼食）＝見附島＝穴水・・＜のと鉄道＞・・和倉温泉＝和倉温泉・加賀屋[本陣]（泊）早めの宿到着で約16時間滞在

3日目　朝食・ホテル＝氷見漁港場外市場・ひみ番屋街（新鮮な魚介類の買い物）=雨晴海岸＝五箇山（世界遺産の合掌集落）＝飛騨高山（美しい小京都）＝上田＝＜新幹線あさま号・グリー車＞＝大宮＝東京（20:00~21:30着）

見どころ満載の北陸名所へ

①古都・金沢　兼六園　ひがし茶屋街。

②奥能登/輪島の朝市/禄剛崎灯台/奥能登塩田村/絶景の車窓旅のと鉄道に乗車。

③世界遺産五箇山/古い街並みが美しい小京都飛騨高山。

④日本海の海の幸名物「能登海鮮丼」の昼食（2日目）。

兼六園・ひがし茶屋街・輪島の朝市

 

白米の千枚田・世界遺産五箇山・飛騨高山

 

宿泊ホテルphoto by じゃらん

1泊目　ホテル高洲園　クラブツーリズムホテルAランク

こんこんと湧き出る豊富な湯量42度の温泉は自家源泉。日本海を一望する潮騒がうれしい波打ち際の露天風呂。

あわび踊り焼き付会席料理　クルックル！クルックル！ジュー！

2泊目　加賀屋

このお出迎えはテレビで何回も見て有名です。明治３９年の創業以来培われた加賀屋伝統のおもてなしを。

心のこもったサービスはメディアでも有名

加賀屋や「心のこもったおもてなし」をモットーに、サービスはもちろん、従業員の心くばりや挨拶、振る舞いが徹底されている。

その徹底ぶりは「日本一の宿」に選ばれたほど。女将によるお部屋まわりの挨拶は、ここ加賀屋から始まったことでも有名。

浴槽に入ると、七尾湾に浮かんでいるかのような感覚。海からの潮風を心と体で感じてみて下さい。

色とりどりのイタリア製のタイルが艶やかな「花神の湯」安心して入浴いただくため、外からは見えない構造のミラーを採用しています。

夕食はお部屋食。【いきいき地魚７種盛り】一例

ジジのおすすめポイント＆コメント

・3月14日長野~金沢間開業の北陸新幹線に早速乗って見たいです。

・日本を代表するおもてなしの宿加賀屋に約16時間滞在！これだけでも満足です。

・日本海の北陸のグルメが満載！5食付いています。

・新聞掲載広告ならではの格安ツアー。女子会や夫婦そろって、のんびり旅行にピッタリです。
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