『3つの女神伝説息づく「大島」 宗像大社・太宰府天満宮・門司港レトロ 2日間』が35,000円～　

コース情報　航空機利用　ご宿泊は玄海さつき温泉　５月・６月出発

■2017年5月7日　読売新聞朝刊広告欄掲載　■旅行会社：クラブツーリズム

コース番号：コース名

32481-511：『3つの女神伝説息づく「大島」 宗像大社・太宰府天満宮・門司港レトロ 2日間』コース情報　航空機利用　ご宿泊は玄海さつき温泉　５月・６月出発

※コース番号を、クラブツーリズム公式サイト内の左上「コース番号からツアーを探す」に入力で簡単にツアーを表示！

出発日＆旅行代金

2~4名様1室利用（おひとり様）

5~6月の指定日：35,000~41,000円

＊食事：朝1・夕1付。

※詳細＆空席＆お申し込みは＞＞クラブツーリズム公式サイトでコース番号で検索！

コースのポイント

≪１泊２日の九州の旅！世界遺産暫定リスト登録地「宗像大社」へ≫
『「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群とは？』
「神宿る島」を崇拝する伝説が古代から今日まで発展し、継承されてきた貴重な遺産です。
玄界灘に浮かぶ沖津宮（沖ノ島）・大島の沖津宮遙拝所と中津宮、九州本土の辺津宮と新原・奴山古墳群からなります。
◆≪宗像三女神と「大島」の魅力に迫る！≫
〔天照大神の御子神として誕生した、宗像三女神[むなかたさんじょしん]。沖ノ島・中津宮の長女「田心姫神[たごりひめのかみ]」、
大島・中津宮の次女「湍津姫神[たぎつひめのかみ]」、宗像大社・辺津宮の三女「市杵島姫神[いちきしまひめのかみ]」の
三姉妹の神様をご案内します。※沖ノ島・沖津宮は大島の遙拝所からの見学となります。
■【新原・奴立古墳群（車窓）】
■【海の道むなかた（普段は入ることができない沖ノ島を音と映像でリアルに体験）】
■【宗像大社（世界遺産暫定リスト登録地。案内人付きでご案内）】
〔宗像大社は各地の宗像神社、嚴島神社、および宗像三女神を祀る神社の総本社〕
■【「大島」（大型バスでは行けない三女神の伝説息づく島／天然の自然景観が残ります）】
〔沖津宮遙拝所（晴れた日は沖ノ島を遠望）、風車展望台砲台跡（散策）〕
〔かんす海水浴（夢の小夜島）、宗像大社中津宮（湍津姫神[たぎつひめのかみ]を祀る）〕
■道の駅むなかた（九州最大級の道の駅／宗像産の海産物や農産物の買い物）】
◆≪そのほかの観光地へ≫
【太宰府天満宮（参拝／全国の天満宮の総本宮。学問の神様・菅原道真公を祀る）】
【門司港レトロ地区（西洋建築物を修復、復元して集めた門司港駅とその周辺エリア／ノスタルジックな町並みを散策）】
＜ご宿泊＞●玄海さつき温泉【玄海ロイヤルホテル】〔温泉露天風呂でおくつろぎください〕

宗像大社・宗像大社中津宮・太宰府天満宮

※詳細＆空席＆お申し込みは＞＞クラブツーリズム公式サイトでコース番号で検索！

旅行の行程

1日目　羽田空港【7：40～11：20発】＝北九州空港＝門司港レトロ地区【ノスタルジックな町並みを散策】＝新原・奴山古墳群【車窓】[ｼﾝﾊﾞﾙ･ﾇﾔﾏｺﾌﾝｸﾞﾝ]＝海の道むなかた館【普段は入ることが出来ない沖ノ島を音と映像でリアルに体験】・・宗像大社【案内人付きでご案内】＝玄海さつき温泉(泊)

2日目　玄海さつき温泉＝神湊[ｺｳﾉﾐﾅﾄ]港～【約40分】大島フェリーターミナル＝沖津宮遙拝所[ｵｷﾂﾉﾐﾔﾖｳﾊｲｼｮ]【晴れた日は沖ノ島を遠望】＝風車展望台砲台跡【散策】＝かんす海水浴場【夢の小夜島】・・宗像大社中津宮【湍津姫神[たぎつひめのかみ]を祀る】・・大島フェリーターミナル～【約40分】神湊港＝道の駅むなかた＝太宰府天満宮＝北九州または福岡空港＝羽田空港【18：05～21：30着】

※詳細＆空席＆お申し込みは＞＞クラブツーリズム公式サイトでコース番号で検索！

宿泊ホテル

玄海ロイヤルホテル

ホテル外観

客室一例

露天風呂

ディナーバイキングイメージ写真

【朝食バイキング】朝は豊富な食材から自由にお選びいただきお食事をお楽しみください。

※詳細＆空席＆お申し込みは＞＞クラブツーリズム公式サイトでコース番号で検索！

旅行大好きじじからのコメント

・この価格は新聞広告ならではの格安ツアーです。家族旅行などにおすすめです。

 

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