個人ではなかなか行く事が出来ない「函館」から「青森・岩手」まで縦断!!
■2017年6月14日 読売新聞夕刊広告欄掲載
■読売旅行
コース番号:コース名
100-2211-05:【東京駅発着】北海道新幹線で行く!函館・秘境の下北・絶景の陸中3日間
出発日&旅行代金
おひとり様 2~3名様1室の場合
8~11月の指定日:59,800円
*夏休み出発あります。
*食事:朝2・昼1・夕1付。
コースのポイント
★個人ではなかなか行く事が出来ない「函館」から「青森・岩手」まで縦断!!
●2名様1部屋利用から同料金!!
●1名様参加OK!
●開業1周年を迎えた「北海道新幹線」で北海道の玄関口「函館」へ!!
・函館では「函館・元町」や「五稜郭」を観光。函館の奥座敷「湯の川温泉」に宿泊!
※ご希望の方は別途代金1500円にて「函館山100万ドルの夜景」見物にご案内致します。
●「函館」から「下北半島」へは約90分の船の旅「津軽海峡フェリー」に乗船!!
・本州最北端の町「大間」では「大間マグロ赤身丼」の昼食をお楽しみ下さい
・日本三大霊場の一つ「恐山・菩提寺」を参拝
・全国有数の水揚げを誇る八戸に宿泊。八戸屋台村「みろく横丁」などでご自由に八戸の味覚をお楽しみ下さい
・天然芝生が群生する「種差海岸」を散策
●復興のシンボル!!人気のローカル列車「三陸鉄道・北リアス線(久慈~普代)」に乗車!!
・世界有数の透明度を誇る日本三大鍾乳洞のひとつ「龍泉洞」見物
・白い砂浜・岩肌、緑の松、紺碧の海「浄土ヶ浜」散策
五稜郭・恐山・三陸鉄道
旅行の行程
1日目 東京駅(8時20分~10時20分)・大宮駅=<北海道新幹線>=新函館北斗駅–函館元町(ハリスト正教会など散策)=五稜郭(日本初の星型要塞で函館戦争の舞台)=湯の川温泉《泊》
※ご希望の方は別途代金1500円にて「函館山100万ドルの夜景」見物にご案内致します。
2日目 ホテル=<ホテル送迎バス>=函館港~<津軽海峡フェリー(約90分)>~大間港=大間崎(本州最北端の岬散策と「大間マグロ赤身丼」の昼食)=日本三大霊場・恐山(「恐山・菩提寺」を参拝)=八戸市内《泊》(洋室)自由夕食。八戸屋台村「みろく横丁」などでご自由に八戸の味覚をお楽しみ下さい
※洋室利用の為シングルルーム利用となる場合があります
3日目 ホテル=種差海岸(天然芝生が群生する「種差海岸」を散策)=久慈駅=<三陸鉄道(自由席)>=普代駅=日本三大鍾乳洞の一つ“龍泉洞”(世界有数の透明度を誇る日本三大鍾乳洞のひとつ「龍泉洞」を見物)=浄土ヶ浜(白い砂浜・岩肌、緑の松、紺碧の海を見物)=盛岡駅=<東北新幹線>=大宮駅=上野駅=東京駅(20時04分~22時)
宿泊ホテル
1泊目 湯の川観光ホテル祥苑または同等クラス
湯の川観光ホテル祥苑(一例)
。
夕・朝バイキングイメージ
2泊目 ダイワロイネットホテル八戸または同等クラス
ダイワロイネットホテル八戸(一例)
ホテル外観・朝食バイキングイメージ
旅行大好きじじからのコメント
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