国土交通省社会実験クルーズ！２大水門通過東京運河横断クルーズ　日帰り3,990円

 017年8・9月の限定企画！都内に２ヶ所しかない２大水門「扇橋閘門」・「荒川ロックゲート」を通る貴重な通船体験へ！

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コース番号：コース名

コース番号：A3011

コース名：【9：50集合】国土交通省社会実験クルーズ！２大水門通過東京運河横断クルーズ　日帰り

出発日＆旅行代金

★おひとり様

★8~9月の指定日：3,990円

★夏休み出発あります。

★食事：なし。

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コースのポイント

• ★2017年8・9月の限定企画！「東京のパナマ運河」とも呼ばれる「扇橋閘門」の通過体験！
• ★都内に２ヶ所しかない２大水門「扇橋閘門」・「荒川ロックゲート」を通る貴重な通船体験へ！

●「舟運社会実験」って？
東京都が、東京2020年オリンピックに向けて、舟運を活性化させ、水辺の魅力を引き出し、
舟運を「水の都・東京」にふさわしい観光・交通手段として定着させることを目指しています。
そこで地元区や学識経験者、舟運事業者とともに「水辺空間活用(舟運)ワーキンググループ」を立ち上げ、
羽田空港と臨海部や都心を結ぶなど、複数の航路において運行に関する社会実験を行っています。
今回当ツアーが実施する社会実験では、将来、民間事業者の事業として展開できる航路の創出や船着場周辺のにぎわい創出、
船着場周辺施設とのつながりの強化に向けた具体的な取組を実施し、さらに、舟運活性化に向けた効果的なPR等に取り組みます。

◆扇橋閘門（おうぎばしこうもん）
江東三角地帯を東西に流れる小名木川（おなぎがわ）のほぼ中央に位置しています。
水位が異なる河川を通航可能にした”東京のパナマ運河”とも呼ばれています。
「船のエレベーター」と呼ばれる理由は、閘門（こうもん）とは、水位の違う河川を船が行き来できるように、
水路を水門で仕切って水位を上下させる［船のエレベーター］！パナマ運河で有名な技術をぜひ体験してみてください♪
2017年10月から工事の為、約1年半航行できません！航行可能な今こそ行ってみませんか？
◆中川船番所資料館
江戸時代、小名木川を通る船の取り締まりを行った中川番所跡の北側に建てられており、
中川番所の一部を再現したジオラマや江戸からの水運の歴史、郷土の歴史文化紹介展示室、
江戸和竿の展示もご覧いただけます！資料館内には展望室もあり、旧中川と小名木川の風景や番所跡も展望できます。

◇【13：40集合】はコース番号：A301101

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旅行の行程

日本橋のりば（滝の広場）【9：50集合】～＜約90分間クルージング＞～小名木川～扇橋閘門～番所橋～旧中川～荒川ロックゲート通過体験～荒川～小松川・・水門ロックゲートを陸上から見学・・中川船番所資料館（入場料込み/江戸時代の船の関所など見学）・・都営新宿線・東大島駅【12：40頃/解散】※総合歩行距離：1.5ｋｍ未満

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旅行大好きじじからのコメント

・夏休みの自由研究の参考になるかも！

 

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