『壱岐に行きたい！歴史と食の島・壱岐とぶらり博多３日間』　【航空機利用】

羽田から添乗員同行で安心！島の食を満喫！

旅行企画会社：クラブツーリズム　掲載日：2015年2月12日（木）読売新聞朝刊掲載

コース番号（▼クラブツーリズム公式サイトからご予約できます）

33707-511：『壱岐に行きたい！歴史と食の島・壱岐とぶらり博多３日間』　【航空機利用】

出発日と旅行代金

1~2名様1室利用

3~5月の指定日：49,900~55,900円

＊食事：朝2・昼2・夕1付。

詳しくは下記クラブツーリズム公式サイトをご覧ください

今回の新聞掲載ツアーのご予約は
旅行会社公式ホームページからご予約できます
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旅行の行程＆宿泊予定ホテル

旅行行程

1日目　羽田（ゆっくり12:10~13:30発）＝福岡・・＜地下鉄＞博多駅・・福岡市内・コートホテル博多駅前または同等クラス（泊）

＊博多駅からホテルまで徒歩10分。ホテル到着後は、各自で街中散策をお楽しみください。夕食は各自で。

2日目　福岡市内＝（タクシー）=博多港～＜フェリー2等＞～壱岐・郷ノ浦港＝壱岐島荘（壱岐牛の昼食）＝猿岩（壱岐のシンボル。高さ約45mの玄武岩）・・黒崎砲台跡（かって東洋一の規模を誇った砲台跡地）＝鬼の窟古墳（国指定史跡の古墳）＝月読神社（日本神社道発祥の地とされる神社）＝焼酎工場（壱岐は麦焼酎発祥の地）＝鬼の足跡（周囲約110mの大穴）＝あまごころ本舗（うに釜めしと刺身の和食膳の夕食）＝郷ノ浦・壱岐マリーナホテルまたは同等クラス（泊）

3日目　郷ノ浦＝岳ノ辻展望台（対馬や佐賀の呼子まで望める展望台）＝原の辻遺跡公園（国の特別史跡・弥生時代から古墳時代の遺跡）＝一支国博物館（壱岐の歴史や文化を体験しながら学べる博物館）＝左京鼻（総延長約1kmの海触崖）＝はらぼけ地蔵（海中に祀られている六地蔵）＝はらぼけ食堂（さざえ丼定食の昼食）＝印通寺港～＜フェリー2等＞～唐津東港＝福岡＝羽田（19:30~21:00発）