往路は話題の北陸新幹線に乗車!能登半島の奥の奥までたっぷり縦断します!
[2015/2/16読売新聞朝刊]旅行企画会社:◆格安旅行がいっぱい◆阪急交通社の格安国内旅行
コース名・コース番号・料金
コース名・番号
40535N:北陸新幹線で往く!! 北陸さいはての秘境 奥能登半島大周遊と3つの絶景遊覧3日間
出発日と旅行代金
おふたり様(6才以上) 2名様より1室
3~7月の指定日:おふたりで110,000~190,000円
*春休み・GW出発あります。
*食事:朝2・昼1・夕2付き。
ポイント
①往路は3月14日開業の北陸新幹線に乗車し、秘境能登半島へ。
②復路は、上越新幹線グリーン車利用で、くつろぎの空間で快適な旅路を。
③能登半島を効率よくたっぷり観光する為、弊社基準Aランクホテル「能登ロイヤルホテル」へ2連泊。
④2日目の夕食は、出荷頭数が年間約550頭と少なく、ほぼ石川県内でしか流通していない幻の「能登牛(50g)」を使用した料理を賞味。
⑤観光列車「のと鉄道」へ乗車。通常非公開の「鉄道郵便車」の内部をガイド付きで特別に案内。
⑥アルプスの山並みを望みながらのんびり走るローカル列車「富山地方鉄道」へ乗車。
⑦「能登金剛・巌門遊覧船」に乗船し、日本海の荒波が生み出した貫通洞門の絶景を洋上より見学。
⑧東京トラピックス初登場の観光地「輪島市天領黒島・角海家」をガイド付きにて案内。
⑨国内唯一の宇宙科学博物館「コスモアイル羽咋」へ案内。本物の宇宙船に会えるのはココだけ。
⑩能登半島最北端・日本三大パワースポット「珠洲岬」をはじめ、世界農業遺産の象徴「白米の千枚田」、国の重要文化財「上時国家」など、能登半島の自然・神秘の秘境をたっぷり満喫いただきます。
詳しくは下記旅行会社公式サイトをご覧ください
旅行行程&宿泊ホテル
※写真をクリックすると日本最大級の宿・ホテル予約サイト「じゃらん」リンクします。
旅行行程
1日目 東京駅(7:30~9:30発)=北陸新幹線【普通車・指定席】=上野駅(7:36~9:36発/停車しない場合あり)=大宮駅(7:56~9:56発)=富山駅=和倉温泉駅=<のと鉄道>=能登中島駅= コスモアイル羽咋(宇宙の秘密に触れる博物館/ガイド付きにてご案内)=能登・羽咋 (泊)
2日目 能登・羽咋 =輪島漆器工房(能登の伝統工芸品作りを見学)=輪島朝市(日本三大朝市のひとつ)=白米の千枚田(海へと連なる小さな田園)=上時国家(完成まで28年。平時忠の子・時国を祖とし、現在の建物は約160年前に建造/案内人同行にてご案内)=珠洲製塩(ショッピング)=禄剛崎(能登半島最北端の地・天気が良ければ佐渡島を望む)=珠洲岬(富山県・長野県分杭峠と並ぶ有数のパワースポットの一つ
/空中展望台・入場料込み)=見附島(軍艦島と呼ばれる島)=能登・羽咋(泊) [温泉露天風呂有] 夕食:能登牛・いしる鍋御膳。
3日目 能登・羽咋=輪島市天領黒島「角海家」(江戸時代に栄えた船問屋/ガイド付きでご案内)=ヤセの断崖=義経の舟隠し(48隻の舟を隠した伝説の入江)=能登金剛・巌門遊覧(日本海の荒波が生んだ貫通洞門をクルージング)=<千里浜なぎさドライブウェイ>(砂浜を車で走ります。)=滑川駅=<富山地方鉄道>=電鉄黒部駅=長岡駅=上越新幹【グリーン車】=大宮駅(20:04~22:04着)=上野駅(20:24~22:24着/停車しない場合あり)=東京駅(20:30~22:30着)
宿泊ホテル
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能登ロイヤルホテル trapics 基準Aランクホテル連泊。
2日目夕食 能登牛・いしる鍋御膳!※写真はイメージです。
【朝食バイキング】※写真はイメージです。
ジジのおすすめポイント&コメント
・新聞掲載広告ならではの激安ツアー。時間にゆとりのある熟年の方、女子会そして春休み出発もありますので家族温泉旅行などにピッタリです。