「東洋のガラパゴス」といわれる南の楽園 奄美大島!
■2018年11月25日 読売新聞朝刊広告欄掲載 ■旅行企画会社:クラブツーリズム<<左記旅行会社ホームページから24時間ご予約できます。
コース番号/コース名
33762:『往復奄美大島直行便利用 いも~れ奄美大島3日間』コース情報 航空機利用:1名1室同旅行代金 添乗員同行で安心!2019年1月以降発!GW出発もございます!
出発日と旅行代金
★おひとり様 1~2名様1室利用の場合
★12~4月の指定日:49,900 円 ~ 129,900 円
★冬休み・春休み出発あります。
★食事:朝2・昼1・夕1付。
ポイント
大島個性溢れる奄美大島へ!
奄美大島は、「東洋のガラパゴス」いわれる南の楽園。奄美固有の動植物が多数存在する豊かな緑と自然が魅力の島。
◆≪奄美大島:東洋のガラパゴスと呼ばれる悠久の島へ≫
■【あやまる岬(奄美十景のひとつ)】 ■【笠利崎灯台(奄美大島最北端)】
■【原ハブ屋奄美(ハブのショーを見学)】
■【本茶峠(※1月~2月のヒカンザクラの開花時のみ車窓でご案内)】■【せとうち海の駅】
■【黒潮の森・マングローブパーク(昼食/ご希望の方は[初心者でも安心のカヌー体験:別料金2,000円】
■【アランガチの滝(霊峰湯湾岳を源流とする滝)】
■【嶺山公園(東シナ海一望の展望所)】
■【大浜海浜公園(奄美海洋展示館にも入館)】
■【大島紬村(奄美の伝統工芸の大島紬の製造工程を見学)】
■【浜千鳥館(奄美銘菓や焼酎の買い物/焼酎の試飲もあり)】
■【奄美パーク(田中一村記念美術館は別料金510円)]
〔田中一村〕清貧の中で画業に励み、昭和33年50歳の時に奄美大島に移住。大島紬の工場などで働きながら奄美を描き続け、
昭和52年69歳で生涯を終えました。生前は無名に近い存在で個展も実現しなかった一村ですが、
没後に独特の画風が注目を集め、一躍脚光を浴び、2001年美術館がオープン。
◆≪島の郷土料理をご用意≫
【1日目:地元居酒屋にて島料理の夕食〔奄美の郷土料理店にて手踊り・島唄など島ならではのおもてなしを満喫〕】
【2日目:「奄美御膳」の昼食〔昔から薬草として親しまれるハンダマ(金時草・水前寺菜)の酢味噌や豚味噌ゴヤなど郷土料理〕】
【3日目:地鶏の旨みが広がる奄美を代表する郷土料理「鶏飯」の昼食】
<ご宿泊>名瀬に2連泊(2日目は各自で自由夕食)※2名様でお申込みでも部屋が分かれる場合があります。
悠久の島・大浜海浜公園・アランガチの滝
詳しくはクラブツーリズム公式サイトをご覧ください。
▼クラブツーリズム公式サイトでご予約できます!
旅行行程
1日目 羽田空港【12:00~12:40発】=<直行便>=奄美空港=あやまる岬【奄美十景のひとつ】=笠利崎灯台【奄美大島最北端】=原ハブ屋奄美【ハブショーの見学】=名瀬(泊)
※夕食は地元の居酒屋にて、島唄と手踊りで島の人々とのふれあいもお楽しみください。
2日目 名瀬=油井岳展望台【奄美十景のひとつ】「せとうち海の駅」へご案内=黒潮の森・マングローブパーク【昼食と資料館見学/希望者はカヌー体験(別料金:2,000円)】=アランガチの滝【霊峰湯湾岳を源流とする滝】=嶺山公園=【東シナ海一望の展望所】=大浜海浜公園【奄美海洋展示館にも入館】=名瀬(泊)
※夕食は地元飲食店で各自ご夕食をお楽しみ。
3日目 名瀬=大島紬村(つむぎむら)【奄美の伝統工芸の工房見学と買物】=浜千鳥館【奄美銘菓や焼酎の買い物=けいはんひさ倉【郷土料理・鶏飯の昼食】=奄美パーク【見学とお買い物。田中一村記念美術館は別料金510円】=奄美空港=<直行便>=羽田空港【17:00~17:40着】
宿泊ホテル
ホテルウェストコート奄美またはホテルニュー奄美または同等クラス
ホテルウェストコート奄美(一例)
ホテル外観・客室一例
朝食バイキングイメージ
ホテルニュー奄美(一例)
奄美大島群島内 奄美市一の飲食店街に隣接。
朝食イメージ。和洋約30種類のブッフェ(バイキング)スタイル。
ジジのおすすめポイント&コメント
・観光はもちろん島の郷土料理も楽しみ!冬休み・春休み出発ありますので女子会や、卒業旅行などにおすすめです。