冬の風物詩!男鹿の「なまはげ柴灯(せど)まつり」と名物「石焼桶鍋」など地元料理に舌鼓!
■旅行会社:クラブツーリズム
コース番号:コース名
27350:『 「なまはげ柴灯まつり」とクラブツーリズム貸切公演「なまはげ太鼓」「八戸お庭えんぶり」 3日間』 コース情報:祝・『男鹿のなまはげ』無形文化遺産登録
出発日と旅行代金
★おひとり様2~4名1室
★2月8/9日:49,900 円 ~ 56,400 円
★食事:朝2・夕1付。
※詳しい出発日と詳細は公式サイトでご確認ください。【コース番号:27350】で検索!
>>クラブツーリズム
ポイント
秋田と青森の伝統ある祭りにご案内!
「なまはげ柴灯(せど)まつり」と「八戸・お庭えんぶり」
①秋田の冬の風物詩でもある「なまはげ柴灯まつり」へご案内♪
②青森の八戸地方を代表する民族芸能「八戸お庭えんぶり」をご堪能♪
③クラブツーリズム貸切で行う「なまはげ太鼓」の公演にご案内♪貸切だからこそゆっくりとご堪能
④弘前では雪と輝く灯篭がきらめく弘前城を各自ご散策いただけます!
~なまはげ柴灯(せど)祭り~
大晦日に各家をまわる「なまはげ」は秋田の伝統行事。毎年2月13日~15日に真山神社で開催される「なまはげ柴灯(せど)まつり」では、観光客がその迫力を体験できます。夜7時13分になると、松明と柴灯火で焼いた「餅」を手に、赤青15匹のなまはげが杉木立の中から出てきます。なまはげが柴灯火で焼いた「餅」を観光客に配ってご利益を授けます。
~「更上閣お庭えんぶり」~
かつて「えんぶり」が豪商の屋敷でおこなわれていたという当時の風情を再現したもので、凛とした空気と、かがり火の中で「えんぶり」が披露されると、あたりは敬虔な雰囲気に包まれ、会場ではせんべい汁や甘酒などの郷土料理も振る舞われます。
⑤「冬に咲くさくら」もご覧いただけます!
なまはげ柴灯まつり・なまはげ太鼓・八甲田ロープウェー
【なまはげ関連ツアー】
ユネスコ無形文化遺産登録!なまはげ発祥の地 秋田 男鹿半島 のんびり滞在4日間が29,900円
【おひとり様参加限定】「男鹿なまはげ」柴灯まつりとみちのくの小京都角館・冬の風物詩かまくら体験 2日間が29,900円
【ユネスコ無形文化遺産】「男鹿のなまはげ」柴灯まつりとみちのくの小京都角館・冬の風物詩いわて雪まつり 2日間
祝・『男鹿のナマハゲ』ユネスコ無形文化遺産登録『迫力のなまはげ柴灯(せど)まつりと秋田冬のハイライト2日間』35,000 円 WEB限定掲載
祝・『男鹿のナマハゲ』ユネスコ無形文化遺産登録『1名1室同旅行代金!「男鹿のなまはげ」柴灯(せど)まつり&平泉 2日間』34,900 円 ~
詳しくは下記旅行会社公式サイトをご覧ください。
旅行行程
1日目 東京(7:56~8:48発)=【新幹線やまびこ号】=【途中乗車可】上野=【途中乗車可】大宮=北上=男鹿(クラブツーリズム貸切で「なまはげ太鼓」を鑑賞) =男鹿温泉郷・男鹿観光ホテル【B】または同等クラス(泊) ※男鹿名物「石焼桶鍋」を含む郷土料理の夕食後、真山神社で行われる神事「なまはげ柴灯まつり」へご案内
2日目 男鹿温泉郷=八甲田(ロープウェーにて白銀の世界へ/一度は見たい圧巻の樹氷鑑賞) =弘前市内(泊) ※幻想的に輝く弘前城雪燈籠まつりにご案内/自由見学・自由夕食
3日目 弘前市内=八食センター(買い物/自由昼食)=八戸(国指定重要無形文化財「八戸お庭えんぶり」をクラブツーリズム特別貸切で鑑賞)【終了まで】=盛岡=【新幹線やまびこ号】=大宮【途中下車可】=上野【途中下車可】=東京(19:30~21:30着)
宿泊ホテル
男鹿観光ホテルまたは同等クラス
男鹿観光ホテル(一例)
ホテル外観・露天風呂
夕食イメージ
ジジのおすすめポイント&コメント
・ユネスコ無形文化遺産登録のなまはげ!早速見に行きましょう。