【GW出発限定】奇才「伊藤若冲展」と会津鶴ヶ城・花見山公園　芸術と自然美の競演　日帰りが13,800円

 奇才・伊藤若冲の世界へご案内！！

■2019/2/28 読売新聞夕刊掲載■旅行会社：阪急交通社

コース番号：コース名

コース番号：20449

コース名：【GW出発限定】奇才「伊藤若冲展」と会津鶴ヶ城・花見山公園　芸術と自然美の競演　日帰り

出発日＆旅行代金

★おひとり様

★4~5月の指定日：13,800円

★GW出発。

★食事：なし。

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コースのポイント

• ◆奇才・伊藤若冲の世界へご案内！！
• ◆福島県の観光名所へもご案内！！

福島県立美術館　伊藤若冲展

(1)たっぷり約120分滞在！
入場規制が予想される毎回人気の展覧会ですが、今回は団体予約のため、入場規制の影響なくほとんど待ち時間無しで入館いただけます！
(2)美術館学芸員などによる講演をご用意！伊藤若冲について学ぶことで、よりいっそう楽しめます！(約15分)

■伊藤若冲とは・・・
伊藤若冲(1716-1800)は、京都の青物問屋の長男として生まれました。
家業のかたわら狩野派、中国の宋原画などを学び、模写の技術を習得し、絵師として独自の画風を確立していきました。
生家が商う野菜や錦市場に並ぶ魚、自宅で飼っている鶏など身の回りのものを観察し、写生することによって
動植物の姿を生き生きと躍動的に描くという画風と技術を磨いていきました。
若冲の最高傑作とされる「動植綵絵(どうしょくさいえ)」は30幅からなる日本画であり、動植物を描いた彩色画です。
緻密な線描と極彩色の作品を手がける一方、伸びやかで自由な筆遣いとユーモラスな表現が特徴的な水墨画を多く残しました。

■奇才・若冲の作品が一堂に集まる単独展
全国の美術館、博物館、寺社、個人所蔵の作品のほか、海外美術館所蔵作品を加え約100点を展示。
また、東日本大震災復興祈念として開かれ、天明8年(1788年)の京都大火災(天明の大火)で焼け野原となった
故郷を目の当たりにした若冲と、東日本大震災に見舞われた福島の復興への思いを重ね合わせた展覧会となります。
※期間：2019年3月26日～5月6日
■主な展示品
・「蓮池図」西福寺(大阪府豊中市)※重要文化財
・「百犬図」個人蔵
・「象と鯨図屏風」MIHO　MUSEUM
・「菊花図」デンバー美術館
・「老松鸚鵡図(ろうしょうおうむず)」個人蔵

会津・鶴ヶ城公園
白虎隊の悲話で知られる会津藩23万石のシンボルである鶴ヶ城。
現存する日本唯一の赤瓦の天守閣として、幕末当時の姿を楽しむことができます。
難攻不落の名城と言われた鶴ヶ城は、1384年の築城から戊辰戦争まで、城下の人々の拠り所となり、文化の中心にありました。

桃源郷　花見山公園
日本を代表する写真家が「福島に桃源郷あり」と毎年訪れていた場所です。
花木栽培農家が善意で開放している公園で、数多くの花々が、まさに百花繚乱のごとく一斉に咲き競う様はまさに圧巻です。
福島市民をはじめ、県内外の観光客に親しまれています。

■例年の花の開花時期
【花見山公園】
ハナモモ：4月中旬～5月上旬
サツキ：4月中旬～6月
ヤエザクラ：4月中旬～5月上旬
ハクモクレン：4月上旬～4月下旬

鶴ヶ城公園・花見山公園

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旅行の行程

東京駅(7：00～8：08発)＝上野駅(7：06～8：14発)＝大宮駅(7：30～8：34発)＝＜東北新幹線・普通車指定席＞＝那須塩原駅又は郡山駅駅＝【日本100名城】会津・鶴ヶ城公園(天守閣は別料金410円・約50分)＝花見山公園(色とりどりの花を観賞・約50分)＝福島県立美術館(東日本大震災復興祈念「伊藤若冲展」たっぷり120分滞在！)・・美術館図書館前駅＝＜福島交通飯坂線＞＝福島駅＝＜東北新幹線・普通車指定席＞＝大宮駅(20：17～21：14着)＝上野駅(20：38～21：34着)＝東京駅(20：44～21：40着)

※ご昼食は各自ご用意いただき、車内または観光地でお取りください。

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旅行大好きじじからのコメント

・この内容でこの価格はジジが新聞掲載広告から見つけたお得旅！女子会や家族などのお花見や温泉旅行におすすめです。

 

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