【東京駅発着】絶景の陸中海岸と世界文化遺産「平泉」3日間が夏休み出発でも39,990円

【バス前方席プラン】海と山の絶景を巡る旅！

■2019年3月16日　読売新聞朝刊広告欄掲載■旅行会社：読売旅行

コース番号：コース名

100-2270：【東京駅発着】絶景の陸中海岸と世界文化遺産「平泉」3日間

出発日＆旅行代金

★おひとり様2~5名1室

★6~9月の指定日：39,990円

★夏休み出発あります。

★食事：朝食2回 /夕食1回付。

コースのポイント

●インターネット予約はお一人様300円割引！
・全長163㎞！国内最長の第三セクター鉄道「三陸鉄道リアス線（釜石駅～陸中山田駅）」に乗車
・三陸の銘菓さいとう製菓の総本店「かもめテラス」でお買い物
・名勝・高田松原の「奇跡の一本松」を車窓より
・日本四大名工のひとつと言われる「気仙大工」の建築技法を今に伝える「気仙大工左官伝承館」
・三陸復興国立公園随一のの景勝地「浄土ヶ浜」散策
・田老ではボランティアガイドの案内で「万里の長城」といわれた防潮堤を見物
・高さ200mもの断崖と、さまざまな海蝕洞窟が続く日本一のリアス海岸を眺望「北山崎」散策
・「乙女の像」など十和田湖畔散策
・自然林におおわれた「奥入瀬渓流」を約30分歩いて散策
・八幡平の中で最も大きな「八幡平大沼」散策
・車窓から雄大な火山帯の景色が楽しめる「八幡平アスピーテライン」を快走！！
・世界文化遺産「平泉」を自由参拝

三陸鉄道・浄土ヶ浜

三陸鉄道・十和田湖畔・奥入瀬渓流

八幡平大沼・中尊寺

旅行の行程

1日目　東京駅（7時12分～8時08分）・上野駅・大宮駅・宇都宮駅＝＜東北新幹線＞＝仙台駅＝【気仙沼　海の市】（自由昼食）＝＜奇跡の一本松（車窓）＞＝【気仙大工左官伝承館】（日本四大名工のひとつと言われる「気仙大工」の建築技法を今に伝える）＝【かもめテラス】（三陸の銘菓「かもめの玉子」のお買い物）＝釜石市内《泊》（洋室）自由夕食。大浴場付のホテルでごゆっくり
※洋室利用の為シングルルーム利用となる場合があります

2日目　ホテル＝釜石駅＝＜三陸鉄道（自由席）＞＝陸中山田駅＝【浄土ヶ浜】（松の緑と岩肌の白、海の群青とのコントラストが美しい三陸復興国立公園随一の景勝地。自由昼食）＝【田老・学ぶ防災】（「万里の長城」といわれた防潮堤を案内人付で見物。その後大震災当日の模様を映し出したDVDの鑑賞）＝【北山崎】（海のアルプスといわれる陸中海岸の景勝地）＝十和田湖畔温泉郷《泊》

3日目　ホテル＝【十和田湖畔】（「乙女の像」など湖畔散策）＝【奥入瀬渓流】（渓流沿いを約30分歩いて散策）＝【八幡平大沼】（八幡平の中で最も大きな沼を散策）＝＜八幡平アスピーテライン＞＝【世界文化遺産・平泉】（自由参拝）＝仙台駅＝＜東北新幹線＞＝宇都宮駅・大宮駅・上野駅・東京駅（20時44分～21時40分）