【5/31出発・穴原温泉泊】 年に一度の東北六大夏祭りを一気にご観賞！ 東北絆祭り in福島２日間が2万円

 青森ねぶた祭・秋田竿燈まつり・仙台七夕まつり・山形花笠まつり・盛岡さんさ踊り・福島わらじ祭りを観賞！

■旅行会社：阪急交通社

コース番号：コース名

コース番号：ZB00202

コース名：【5/31出発・穴原温泉泊】 年に一度の東北六大夏祭りを一気にご観賞！ 東北絆祭り in福島　２日間

出発日＆旅行代金

★おひとり様4名様1室/4日間

★5月31日：20,000円

★食事：朝1・夕1付。

※詳細＆空席＆お申し込みは＞＞◆ネットで24時間簡単予約！◆ホテルなら阪急交通社へお任せ！

コースのポイント

• 青森ねぶた祭・秋田竿燈まつり・仙台七夕まつり・山形花笠まつり・盛岡さんさ踊り・福島わらじ祭りを観賞！
• ５月３１日（金）出発！一年に一度のイベントなのでこの機会を逃すとまた一年待ちです！
• ご宿泊は穴原温泉旬樹庵いづみや。摺上川のせせらぎを聞きながら露天風呂でゆっくりお寛ぎください。

今年は６月１日・２日に開催！東北最大級のお祭りがやってくる！
◆一年に一度のチャンス！東北6つの祭りを一気にご案内！！

青森ねぶた祭
武者や歌舞伎役者をかたどった大灯籠が通りを練り歩き、ハネトと呼ばれる踊り手が
”ラッセラー”の掛け声とともに飛び跳ね踊り歩く「坂上田村麻呂」伝説に彩られた勇壮にして華麗な祭。

秋田竿燈まつり
輝く堤灯が下がる高さ約12ｍ、重さ50ｋｇの竿を白足袋姿の若者が肩、腰、額などに乗せて
歩く姿が光の川となって大通りを流れていきます。堤灯は米俵、竿は稲穂に見立てています。

仙台七夕まつり
江戸時代初期、仙台藩祖伊達政宗公が起源と伝説が残っています。それぞれ10ｍ以上の竹に豪華な手作りの飾り付けが見事なお祭りです。
飾り付けの豪華さを競い合い、中には竹1本につき、数百万円以上もの金額をかけ飾られているものもあります。

盛岡さんさ踊り
藩政時代より踊り受け継がれてきた”さんさ踊り”の起源は、三ツ石伝説に由来。
その昔、南部盛岡城下に羅刹（らせつ）という鬼が現れ、悪さをして暴れておりました。
困り果てた里人たちは、三ツ石神社の神様に悪鬼の退治を祈願し神様は願いを聞き入れました。
鬼の退散を喜んだ里人たちが、三ツ石のまわりを「さんささんさ」と踊ったのが”さんさ踊り”の始まりだと言われています。

山形花笠まつり
大正中期、土木作業の調子合わせに歌われた土突き歌が起源とされる、まさに土着の祭りです。
威勢のいい掛け声と花笠太鼓の勇壮な音色。 華やかに彩られた山車を先頭に、
艶やかな衣装と花笠をあしらった笠を手にした踊り手が、 群舞を繰り広げます。

福島わらじまつり
日本一の大わらじの伝統を守り、郷土意識の高揚と東北の短い夏を楽しみ、市民の憩いの場を提供するまつりとして実施。
また、大わらじ（片足分）を奉納することにより、「暁まいり」に奉納された大わらじとあわせて一足（両足分）とすることで、
より一層の健脚を祈願する意味も込められております。

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ツアーの行程

1日目　東京駅（11:36～13:36発）＝【東北新幹線・普通車指定席】＝上野駅（11:42~13:42発）＝大宮駅（12:02~14:02発）＝福島駅＝＜各自またはホテル無料送迎バスあり／約30分＞＝穴原温泉　旬樹庵　いづみや＜泊＞

2日目　ホテル＝＜各自またはホテル無料送迎バスあり／約30分＞＝福島駅・・（東北絆祭り/たっぷり7時間滞在）・・福島駅＝【東北新幹線】＝大宮駅(19:22~21:14着)＝上野駅(19:42~21:34着)＝東京駅(19:48~21:40着)

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宿泊ホテル

旬樹庵　いづみや（指定）

ホテル外観・オンドル風岩盤浴

露天風呂・大浴場

夕食イメージ

自慢の朝食イメージ

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旅行大好きじじからのコメント

・じじが厳選して見つけた格安ツアーです。友達同士や夫婦そろっての温泉旅行などにおすすめです。

 

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