「東洋のガラパゴス」といわれる南の楽園 奄美大島!
■2019年4月21日 読売新聞朝刊広告欄掲載 ■旅行企画会社:クラブツーリズム<<左記旅行会社ホームページから24時間ご予約できます。
コース番号/コース名
33760:『往復直行便利用 らくらく2連泊 きょら海奄美大島 3日間』コース情報:1名1室同旅行代金 女性限定出発日は5/31、6/7、8/16、9/20
出発日と旅行代金
★おひとり様 1~2名様1室利用の場合
★5~9月の指定日:49,900 円 ~ 74,900 円
★食事:朝2・昼1・夕1付。
ポイント
女性のお客様限定参加の出発日もございます!5/31、6/7、8/16、9/20、10/4、11/8、12/20発
ご好評につき、出発日を追加いたしました!5/28、6/5、6/19発
【1名1室同旅行代金:美しき日本の秘境「奄美大島」】
【往復「羽田⇔奄美大島直行便」利用!添乗員同行で安心】
【奄美大島の北部から南部までご案内!(あやまる岬、笠利崎灯台、大島紬村など)】
【奄美の食と文化も楽しめる3日間】
■遠方の方もらくらく!行きは羽田ゆっくり12:00~12:40出発、帰りは羽田17:00~17:40着
■奄美市の中心に位置する好立地ホテルに2連泊!
■ホテルは洋室確約
■連泊だから移動の荷造り不要!2日目は大きな荷物は置いたまま観光へ!
■1日目の夕食は地元の居酒屋にご案内!手踊り・島唄など島のもてなしもお楽しみ!
■田中一村記念美術館やマングローブパークの観光はもちろん、鶏飯など郷土料理も楽しみ♪
大島個性溢れる奄美大島へ!
奄美大島は、「東洋のガラパゴス」いわれる南の楽園。奄美固有の動植物が多数存在する豊かな緑と自然が魅力の島。
◆≪奄美大島:東洋のガラパゴスと呼ばれる悠久の島へ≫
あやまる岬(奄美十景のひとつ)】
【笠利崎灯台(奄美大島最北端)】
【せとうち海の駅】
【黒潮の森・マングローブパーク(ご希望の方は[初心者でも安心のカヌー体験:別料金1,500円~]】
【アランガチの滝(霊峰湯湾岳を源流とする滝)】
【嶺山公園(東シナ海一望の展望所)】
【大浜海浜公園(奄美海洋展示館にも入館)】
【大島紬村(奄美の伝統工芸の大島紬の製造工程を見学)】
【浜千鳥館(奄美銘菓や焼酎の買い物/焼酎の試飲もあり)】
【奄美パーク ※田中一村記念美術館にもご案内!(入館料込み)]
〔田中一村〕清貧の中で画業に励み、昭和33年50歳の時に奄美大島に移住。大島紬の工場などで働きながら奄美を描き続け、
昭和52年69歳で生涯を終えました。生前は無名に近い存在で個展も実現しなかった一村ですが、
没後に独特の画風が注目を集め、一躍脚光を浴び、2001年美術館がオープン。
◆≪島の郷土料理をご用意≫
【1日目:地元居酒屋にて島料理の夕食〔奄美の郷土料理店にて手踊り・島唄など島ならではのおもてなしを満喫〕】
【3日目:地鶏の旨みが広がる奄美を代表する郷土料理「鶏飯」の昼食】
<ご宿泊>名瀬に2連泊(2日目は各自で自由夕食)※2名様でお申込みでも部屋が分かれる場合があります。
悠久の島・大浜海浜公園・アランガチの滝
詳しくはクラブツーリズム公式サイトをご覧ください。
▼クラブツーリズム公式サイトでご予約できます!
旅行行程
1日目 羽田空港【ゆっくり12:00~12:40発】⇒<直行便>⇒奄美空港=奄美パーク(奄美を描いた孤高の画家・田中一村記念美術館に入館)=浜千鳥館(見学/奄美銘菓や焼酎の買物)=名瀬(泊)
※夕食は地元居酒屋にて島唄と手踊りで島の人々とのふれあい
2日目 名瀬=せとうち海の駅(買物/希望者は「水中観光船せと」に乗船/別料金:2,500円)=黒潮の森・マングローブパーク(見学/希望者はカヌー体験(別料金:1,500円~)=アランガチの滝【霊峰湯湾岳を源流とする滝】=嶺山公園(東シナ海一望の展望所)=大浜海浜公園=名瀬(泊)
※夕食は各自で自由夕食
3日目 名瀬=大島紬村(つむぎむら)=(大島紬の製造工程を見学)=土浜展望台=けいはんひさ倉(郷土料理・鶏飯の昼食)=あやまる岬(奄美十景のひとつ)=笠利崎灯台(奄美大島最北端)=奄美空港⇒<直行便>⇒羽田空港【17:00~17:40着】
宿泊ホテル
ホテルウェストコート奄美またはホテルニュー奄美または同等クラス
ホテルウェストコート奄美(一例)
ホテル外観・客室一例
朝食バイキングイメージ
ホテルニュー奄美(一例)
奄美大島群島内 奄美市一の飲食店街に隣接。
朝食イメージ。和洋約30種類のブッフェ(バイキング)スタイル。
ジジのおすすめポイント&コメント
・観光はもちろん島の郷土料理も楽しみ!女子会や、卒業旅行などにおすすめです。