2015/4/1読売新聞朝刊]旅行企画会社:◆格安旅行がいっぱい◆阪急交通社の格安国内旅行
コース名・コース番号・料金
コース名・番号
※詳細とご予約は、阪急交通社公式サイトにて⇒コース番号「20272-318」で検索!
20272:みちのく三大半島に泊まる 人気の秘湯不老ふ死温泉・仏ヶ浦遊覧 五能線・三陸鉄道乗車の旅 4日間
出発日と旅行代金
おひとり様(20才以上) 2名様より1室
5~7月の指定日:100,000~105,000円
*食事:朝3・昼3(弁2)・夕3付き。
ポイント
みちにく三大半島を効率よく観光していただけるよう、3泊ともに三大半島に佇む貴重な宿を用意
【男鹿半島・最先端】入道崎・【津軽半島・最先端】竜飛崎・【下北半島・最先端】大間崎
①新幹線は往復ともにグリーン車利用で移動時間も寛ぎの時間を!
②太平洋!日本海!海沿いを走る人気の2つのローカル列車に乗車!
五能線・三陸鉄道
担当者のこだわり企画
①2泊目ご宿泊の「ホテル竜飛」はお部屋数が少なく、津軽半島の最先端に佇み好立地で、人気のため団体ツアーではご予約が取りにくいホテルです。
晴れた日には露天風呂から北海道が見え、津軽海峡を望むことのできる露天風呂は格別です。
②三大半島だけではなく、一度は訪れてみたい憧れの【秘湯・不老ふ死温泉】、
【恐山】などみちのくの秘境に案内します。【仏ヶ浦上陸観光】、【むつ湾フェリー】などさわやかな船旅も満喫ください。
③恐山では専門ガイドが同行。また男鹿ではなまはげの文化に触れていただき、みちのくの半島の魅力を満喫していただきます。
④安心の添乗員同行。出発前に添乗員よりごあいさつのお電話をさせていただきます。旅の質問など、気軽にお尋ねください。
詳しくは下記旅行会社公式サイトをご覧ください
旅行行程&宿泊ホテル
※写真をクリックすると日本最大級の宿・ホテル予約サイト「じゃらん」リンクします。
旅行行程
1日目 東京駅(8:48~9:40発)=上野駅(8:54~9:46発)=大宮駅(9:14~10:06発)=<東北新幹線グリーン車>=くりこま高原駅=なまはげ館(男鹿半島の伝統行事「なまはげ」にふれる/入館料込)・・真山神社(なまはげゆかりの地・なまはげ館と合わせて約60分)=【男鹿半島・最先端】入道崎(男鹿半島最先端の秘境スポット・約30分)=男鹿温泉(泊) 17:30頃着 *温泉露天風呂有
2日目 男鹿温泉(ゆっくり9:00発)=能代駅=五能線(日本海沿いを走る人気のローカル列車/乗車料込み・約60分)=十二湖駅=黄金崎・不老ふ死温泉ご入浴(テレビ番組や旅行雑誌でも有名な日本海を見渡す雄大な露天風呂/入浴料込・約50分)=千畳敷海岸=十三湖=【津軽半島・最先端】竜飛崎(津軽半島最北端の地/津軽海峡冬景色の碑/車の通れない階段の国道・約20分)=竜飛崎温泉(泊) 18:00頃着 *温泉露天風呂有
3日目 竜飛崎温泉(8:00発)=津軽半島・蟹田港~むつ湾フェリー~(通常バス移動だと約5時間かかるところをフェリーでラクラク約1時間)>~下北半島・脇野沢港=佐井港~<仏ヶ浦上陸観光(約60分)~佐井港=【下北半島・最先端】大間崎(一度は訪れたい本州最先端の岬・約20分)=恐山(日本三大霊地のひとつ/入山料込/ガイド付で案内・約50分)=むつ市斗南温泉(泊) 17:00頃着 *温泉露天風呂有
4日目 むつ市斗南温泉(7:30発)=久慈駅=<三陸鉄道(震災の被害から3年振りに昨年4月に全線開通したローカル列車/乗車料込・約40分)>=普代駅=北山崎(海のアルプスと呼ばれる高さ200mの断崖絶壁・約30分)=盛岡駅=【東北新幹線グリーン車】=大宮駅(20:46~21:38着)=上野駅(21:06~21:58着)=東京駅(21:12~22:04着)
宿泊ホテル
1泊目【男鹿温泉】男鹿観光ホテルまたは同等クラス
男鹿観光ホテル (一例)阪急交通社基準Bランクホテル
夕食:
2泊目 ホテル竜飛(指定)阪急交通社基準Aランクホテル
本州最北端「龍飛崎温泉」でのんびりと
夕食:うず潮海鮮御膳(一例)朝食:和定食の献立(一例)
3泊目 むつグランドホテル(指定)阪急交通社基準Aランクホテル
露天風呂
夕食:陸奥湾御膳(一例)、朝食:食命人の朝食です(一例)
※写真をクリックで「じゃらん」公式サイトにリンクします。
ジジのおすすめポイント&コメント
・新聞掲載広告ならではの格安ツアー。女子会や、時間にゆとりのある熟年の方や、家族温泉旅行などにピッタリです。
・太平洋と日本海の海沿いを走る人気の2つのローカル列車に乗車するのが楽しみです。