ゴールデンウィークの穴場スポット「柴又」子どもも意外と楽しめる?!
柴又帝釈天参道は柴又帝釈天門前にあり、草だんごやせんべいの店が並ぶ。夏目漱石や松本清張の著作にも登場する川魚料理の料亭もあり、昔ながらの下町情緒あふれる一角。映画「男はつらいよ」の世界が味わえる有名な東京の「柴又」に孫を連れて行ってきました!
今回は時間の都合で残念ながら柴又帝釈天と万福寺の「令和」の御朱印を頂けなかったので次回の楽しみにしています。

京成電鉄柴又駅


帝釈天参道入口・草だんごやせんべいの店が並ぶ参道


▲昭和レトロなお店!!


▲寅さんとゆかりの深い「高木屋老舗」▲草団子


▲うなぎ・・川魚料理のお店 川千家▲やぶ忠 帝釈天参道店
柴又帝釈天(しばまたたいしゃくてん)
帝釈天をまつり、行方不明だった板本尊が見つかったのが庚申の日だったことから庚申の民間信仰が盛んであり、60日ごとの庚申の縁日には除病、延寿の神として多くの参拝者で賑わう。柴又七福神の一つ(毘沙門天)。映画「男はつらいよ」で一躍有名になった。
開園:9:00~16:00 無休
休園:12月28日~1月3日 庭園「邃渓園」のみ休園。彫刻ギャラリーは公開する(拝観料200円)。



【おすすめスポット】
万福寺
柴又七福神の一つ。福禄寿をまつる。幸福・高禄・長寿の3徳を授ける。
人気の御朱印もいただけます。
