『往復稚内空港利用！高山植物が咲き誇る最北の花園へ ！美味なるウニや毛ガニを食す　利尻島と礼文島 ３日間』

花咲く桃岩展望台をミニハイキング♪

■2016年5月28日　読売新聞朝刊広告欄掲載　■旅行会社：クラブツーリズム

コース番号：コース名

30813-514：『往復稚内空港利用！高山植物が咲き誇る最北の花園へ 利尻島と礼文島 ３日間』 コース情報 ミニハイキング

※コース番号を、クラブツーリズム公式サイト内の左上「コース番号からツアーを探す」に入力で簡単にツアーを表示！

出発日＆旅行代金

4名様1室利用の場合（おひとり様）

6~8月の指定日：79,900~119,900円

＊3名様1室利用3,000円増、 2名様1室利用6,000円増、1名様1室利用16,000円増。

＊食事：朝2・昼1・夕2付。

※詳細＆空席＆お申し込みは＞＞クラブツーリズム公式サイトでコース番号で検索！

コースのポイント

美味なるウニや毛ガニを食す、利尻島・礼文島３日間

①礼文島漁協直営店での島名物のウニやプリップリのボタンエビ(おひとり様２尾)の新鮮海鮮舟盛の昼食♪

②１日目夕食は稚内市内店舗にてまるごと毛ガニ１杯！猿払産ホタテの”生”と”焼”！の食べ比べや稚内名物宗谷牛！をご賞味！

③３日目は稚内の北の味覚のお買い物もお楽しみいただけます♪

島の魅力が盛りだくさん
◆花咲く桃岩展望台をミニハイキング♪
◆澄んだ海が美しい澄海岬
◆島最北限のスコトン岬
◆開花時はレブンアツモリソウの群生地へご案内！
◆利尻山を湖面に映す姫沼
◆眼前に利尻山を望むオタトマリ沼
◆海抜０メートルから利尻富士を眺める仙法志御崎公園

【例年のお花の開花時期】

◇レブンアツモリソウ：5月下旬～6月中旬。
◇ハクサンチドリ：5月上旬～6月中旬。
◇ミヤマオダマキ：5月中旬～6月下旬。
◇レブンウスユキソウ（エーデルワイス）：6月下旬～8月上旬。
◇エゾカンゾウ：6月上旬～7月下旬。
◇チシマリンドウ：8月中旬～9月上旬。

エゾノハクサンイチゲ・レブンウスユキソウ・エゾエンゴサク

レブンソウ・レブンアツモリソウ

※詳細＆空席＆お申し込みは＞＞クラブツーリズム公式サイトでコース番号で検索！

旅行の行程

1日目　羽田空港（8:00～14:00発）＝稚内空港＝宗谷丘陵（北海道らしい牧歌的風景を車窓より）＝宗谷岬（日本最北端の地碑）＝稚内（泊）　※お泊りは最北のシティ＆リゾートホテルへ。※夕食は稚内市内店舗にて最北のグルメが盛りだくさん！オホーツク産毛ガニ１杯付き宗谷海峡御膳をご賞味！さらに猿払産ホタテの”生”と”焼”の食べ比べ、稚内名物宗谷牛もお楽しみ。

2日目　稚内=移動稚内港～＜2等船室／115分＞～礼文島（花咲く桃岩展望台をミニハイキング、澄んだ海が美しい澄海岬、島最北限のスコトン岬、漁協直営店でウニやイクラやボタンエビを含む６種の舟盛御膳の昼食／開花時はレブンアツモリソウ群生地へご案内※気象状況等により花の見頃がずれる場合があります）～＜等船室／45分＞～利尻島（利尻山を湖面に映す姫沼、眼前に利尻山を望むオタトマリ沼、海抜０メートルから利尻富士を眺める仙法志御崎公園）＝利尻温泉（泊）　※利尻島の温泉宿でごゆっくりとお寛ぎください。

3日目　利尻島＝稚内＝稚内市内（北の味覚のお買い物）＝稚内空港＝羽田空港（15:00～21:10着）

※詳細＆空席＆お申し込みは＞＞クラブツーリズム公式サイトでコース番号で検索！

宿泊ホテル

1泊目　ＡＮＡクラウンプラザホテル稚内【限定】

夕食：まるごと毛ガニ1杯付。

2泊目　北国グランドホテルまたは同等クラス

北国グランドホテル（一例）

露天風呂

夕食（一例）

※詳細＆空席＆お申し込みは＞＞クラブツーリズム公式サイトでコース番号で検索！

旅行大好きじじからのコメント

・漁解禁！礼文島産春ウニや毛ガニを食べ！海鮮グルメにはたまりません！新聞掲載広告ならではの格安ツアー。

・女子旅や、友だち同士、そして三世代家族旅行などにオススメです。

 

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