「東洋のガラパゴス」といわれる南の楽園 奄美大島
■2017年7月16日読売新聞朝刊広告欄掲載 ■旅行企画会社:クラブツーリズム<<左記旅行会社ホームページから24時間ご予約できます。
コース番号/コース名
33762-513:『往復奄美大島直行便利用 とっておきの楽園 ぐるっと奄美大島3日間』 コース情報 航空機利用 1名1室同旅行代金
出発日と旅行代金
★おひとり様 1~2名様1室利用の場合
★8~1月の指定日:49,900円 ~ 59,900円
★夏休み出発あります。
★食事:朝2・昼2・夕1付。
ポイント
★大島個性溢れる奄美大島へ!
奄美大島は、「東洋のガラパゴス」いわれる南の楽園。奄美固有の動植物が多数存在する豊かな緑と自然が魅力の島。
◆奄美大島:東洋のガラパゴスと呼ばれる悠久の島へ
【あやまる岬(奄美十景のひとつ)】 【笠利崎灯台(奄美大島最北端)】
【原ハブ屋奄美(ハブのショーを見学)】
【油井岳展望台(大島海峡と加計呂麻島の景色、奄美十景のひとつ)】
【黒潮の森・マングローブパーク(昼食/ご希望の方は[初心者でも安心のカヌー体験:別料金1,500円※2017年7月発以降は2,000円)】
【アランガチの滝(霊峰湯湾岳を源流とする滝)】
【嶺山公園(東シナ海一望の展望所)】
【大浜海浜公園(奄美海洋展示館にも入館)】
【大島紬村(奄美の伝統工芸の大島紬の製造工程を見学)】
【浜千鳥館(奄美銘菓や焼酎の買い物/焼酎の試飲もあり)】
【奄美パーク(田中一村記念美術館は別料金510円)]
〔田中一村〕清貧の中で画業に励み、昭和33年50歳の時に奄美大島に移住。大島紬の工場などで働きながら奄美を描き続け、
昭和52年69歳で生涯を終えました。生前は無名に近い存在で個展も実現しなかった一村ですが、
没後に独特の画風が注目を集め、一躍脚光を浴び、2001年美術館がオープン。
◆島の郷土料理をご用意
【1日目:地元居酒屋にて島料理の夕食〔奄美の郷土料理店にて手踊り・島唄など島ならではのおもてなしを満喫〕】
【2日目:「奄美御膳」の昼食)】
〔昔から薬草として親しまれるハンダマ(金時草・水前寺菜)の酢味噌や豚味噌ゴヤなど郷土料理をご賞味〕
【3日目:地鶏の旨みが広がる奄美を代表する郷土料理「鶏飯」の昼食】
<ご宿泊>●名瀬に2連泊(2日目は各自で自由夕食)※2名様でお申込みでも部屋が分かれる場合があります。
悠久の島・原ハブ屋奄美・大浜海浜公園
詳しくはクラブツーリズム公式サイトをご覧ください。
▼クラブツーリズム公式サイトでご予約できます!
旅行行程
1日目 羽田空港(12:10~12:40発)=<直行便>=奄美空港=あやまる岬・ソテツ(奄美十景のひとつ=笠利崎灯台(奄美大島最北端)=-原ハブ屋奄美(ハブショーの見学=名瀬(泊) ※散策に便利な島の中心街に位置。地元飲食店で各自夕食をお楽しみください。
2日目 名瀬=油井岳展望台【奄美十景のひとつ】=黒潮の森・マングローブパーク【昼食と資料館見学/希望者はカヌー体験(別料金:1,500円※2017年7月出発以降は2,000円)】=アランガチの滝【霊峰湯湾岳を源流とする滝】=嶺山公園【東シナ海一望の展望所】=大浜海浜公園【奄美海洋展示館にも入館】=名瀬(泊)
※夕食は地元飲食店で各自ご夕食をお楽しみ。
3日目 名瀬=大島紬村(つむぎむら)(奄美の伝統工芸の工房見学と買物)=浜千鳥館(奄美銘菓や焼酎の買い物)=けいはんひさ倉(郷土料理・鶏飯の昼食)=奄美パーク(工房見学とお買い物。田中一村美術館は別料金500円)=奄美空港=<直行便>=羽田空港(17:10~17:40着)
※奄美島内の観光は天候・その他事情により観光地の順序を入替えてご案内する場合がございますので、予めご了承下さい。
宿泊ホテル
ホテルウェストコート奄美またはホテルニュー奄美または同等クラス
ホテルウェストコート奄美(一例)
ホテル外観・客室一例
朝食バイキングイメージ
ホテルニュー奄美(一例)
奄美大島群島内 奄美市一の飲食店街に隣接。
朝食イメージ。和洋約30種類のブッフェ(バイキング)スタイル。
ジジのおすすめポイント&コメント
・観光はもちろん島の郷土料理も楽しみ!夏休み出発ありますので女子会や、卒業旅行などにおすすめです。